オフェンス

ホーンセット わかりやすく解説 【バスケのセットオフェンス】

こんにちは、三原です。

先日、こういったツイートをしました。

https://twitter.com/coach_manabu/status/1233530663049080837?s=20

 

ホーンセットは、最近本当に流行っているオフェンスです。

  • トップにガード
  • ハイポストにセンター
  • コーナーにシューター

というシンプルなオフェンスですが、とても選択肢が広くて、アレンジがしやすいのが特徴です。

  • センターはちゃんと育てたい
  • でも、大きくないからどうしよう

というチームであれば、ホーンセットはおすすめです。

YouTubeでも解説しています。

音声だけでも学べるようになってるので、聞き流しだけでもぜひどうぞ!

 

ホーンセットとは?

ホーンセットとは、下の図のようなセットです。

5人の立ち位置を結ぶと、「牛の角」みたいに見えるので「ホーン」と呼ばれます。

 

ホーンはセンターが小さくてもできる

最大のメリットはセンターが背が低くてもできるということです。

大きい相手センターを相手にする時、

  • ゴール下で勝負するのではなく
  • 相手の大きいセンターを外に引っ張り出す

そういうことができるのです。

さらにシューターがコーナーにいるので、ゴール下にスペースが広く取れるんです。

ふつうのセットだと

  • フォワードは45度にいて
  • センターはハイロー

という形が多いです。

比較するとホーンのスペースが広いことがわかりますね。

シューターがフリーになりやすい

スペースが広いからこそ

  • ゴール下を攻める
  • ディフェンスが寄ったら
  • コーナーがノーマーク

という確率の高いシュートができるのがホーンセットなのです。

ウィークとストロング

ホーンセットにはいろんなプレイが考えられますが、

  • ストロング
  • ウィーク

この2つに大きく分けることができます。

つまり、ボールのない方でプレイするか、ある方でプレイするかってことです。

ボールのある方(ストロング)の代表的なプレイは、ピックすることですね。

 

ボールのない方(ウィーク)のプレイは、スクリーンをかけあうことになります。

ウイークとストロング。この2つに別れるんだと覚えておいてください。

YouTubeでも具体的に解説をしております。

見てもらうと、より理解が深まりますので、こちらもぜひ。

具体的なプレイ

では、具体的なセットプレイを紹介しましょう。

①ピック&ダイブ

ピックをかけて、ガードにドライブをさせるプレイです。

もちろん、ガードがそのままレイアップにいくこともできますが、センターがダイブしてもOKです。

ダイブしたあと、パスが入らなければ、逆サイドのセンターにパスをして「ハイロー」を狙うこともできます。

 

 

②アウェイスクリーン

ボールをパスしたら、ボールと逆に動きます。

そこでスクリーンをかけうプレイです。

ディフェンスにとっては外しづらい角度のスクリーンになります。

③フレックスアクションする

フレックスとは

  • 横のスクリーンと
  • 縦のスクリーンの連続

というセットオフェンスです。

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自分のチームに合わせてアレンジしよう

以上がホーンセットの代表的な動きです。

これだけでもいろいろありますが、本当はもっとアレンジ可能です。

  • センターはちゃんと育てたい
  • でも、背は大きくない

そんなチームにとって、ホーンセットはとても向いてると思います。

あなたのチームに合わせて、いろいろアレンジして、作ってみてください!

ABOUT ME
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三原学
1981年東京生まれ。小5からバスケを始める。早稲田大学では主務としてインカレ第3位に貢献。卒業後は、母校である安田学園高校の男子バスケットボール部を指導している。常に攻撃的なバスケットボールがモットーで「やって、見て、教えて日本一楽しいバスケ」を日々追及している。特にパス&ランのオフェンス指導には定評があり、選抜チームなどのコーチも歴任。ライセンスはJBA公認B級コーチ、B級審判。「5アウトのモーションオフェンス」「ドリブルドライブモーションオフェンス」など著書多数。運営ブログ「バスケの大学」はYouTube版も好評。
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