戦術講座

ボールスクリーン(ピック&ロール) 基本の動き 5選 【バスケ戦術講座 第15回】

こんにちは、三原です。

ボールスクリーン、流行ってますよね。

ピック&ロールとも呼ばれるプレイです。

このプレイ、実はすごく奥が深いんですよ。

たった1つのスクリーンですが、使い方がいろいろあります。

https://twitter.com/coach_manabu/status/1291690748459356162?s=20

なので、その基本的な動きを、わかりやすくお伝えします。

YouTubeでも解説しています。

音声だけでも学べるので、聞き流しでもぜひどうぞ。

ちなみにこの文章は、YouTubeのレジュメみたいな感じで読み進めてください。

ボールスクリーンは「強制的な2対1」

そもそも、何のためにボールスクリーンをするのか、考えましょう。

答えは「強制的に2対1を作るため」です。

ガチッとスクリーンがかかれば、一瞬ノーマークになります。

この瞬間にシュートする、というのが目的です。

で、このシュートを止めようとディフェンスが対応したら、その裏をつきましょう。

そのための方法がいろいろありますよ、って話です。

基本の動きは5つ

ここで紹介する基本の動きは、この5つです。

  1. リジェクト
  2. ロール
  3. ポップ
  4. スリップ
  5. スネーク

では、1つずつ見ていきましょう。

【1】リジェクト

リジェクト、は「断る」って意味です。

スクリーンを使うとみせかけて、逆に行っちゃう。

意外と抜けます。

まずはこれから狙いましょう。

【2】ロール

これが基本中の基本。

まさに「ピック&ロール」とはこのプレイのこと。

  1. スクリーンがかかる
  2. ディフェンスがスイッチ
  3. ゴール下に走り込む

パスが通ればイージーな2点になります。

わたしのチームでも、やってますよ。

ほら、ナイスプレイ!

【3】ポップ

これはスクリーン後、アウトサイドに出る動きです。

ディフェンスが下がったら、ロールするのは無理なので、ポップしてアウトサイドシュートを狙いましょう。

https://twitter.com/coach_manabu/status/1366567818481700865?s=20

【4】スリップ

スリップは、スクリーンすると見せかけて、走り込むプレイです。

「フェイクスクリーン」なんて呼ばれることもあります。

1がドリブルする前に、ダッシュ。

ちなみに、スリップはオフボールのスクリーンでも、かなり使えます。

https://twitter.com/coach_manabu/status/1298208112562724865?s=20

【5】スネーク

最後はスネーク、「ヘビ」ですね。

ヘビみたいなコースでドリブルすることです。

ディフェンスの間を割っていくことです。

ショウディフェンスなど、相手がチームでピックに対応しようとしてきたら、意外と使えるのがこのスネーク。

間を割るので「スプリット」とも呼ばれます。

https://twitter.com/coach_manabu/status/1291690748459356162?s=20

まずは5つを覚えよう

5つの動きをまとめます。

  1. リジェクト
  2. ロール
  3. ポップ
  4. スリップ
  5. スネーク

まずはこれを基本として、覚えておきましょう。

ボールスクリーン、ぜひやってみてください。

 

ABOUT ME
三原学
三原学(みはらまなぶ)。1981年東京都生まれ。安田学園中学校高等学校教諭。同校高校男子バスケットボール部ヘッドコーチ。「ボトムアップ思考」による選手主体のチームづくりを目指す。また、YouTubeやブログでわかりやすく戦術を解説する「バスケの大学」を運営。日本バスケットボール協会公認B級コーチ、B級審判員。早稲田大学大学院修士課程(人間科学)修了。
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