こんにちは、三原です。いつもありがとうございます。
久しぶりにラジオをブログ記事にしてみます。
今日の放送はこちらです。
パスできるときはドリブルするなというタイトルですが、
パスの方がドリブルよりも早い
どんなに走るのが速い人でも、ボールにはかなわない
というのが、わたしの持論です。
ディフェンスはボールを見るわけで、どんどんパスをされると、それだけで守りにくくなります。
だからどんどんパスしましょう。
最近はオンボールスクリーンを中心としたドリブル主導のバスケが流行りです。
それもひとつのやり方ですが、
パスをたくさん回すバスケの方が、全員がうまくなる
そうわたしは思っています。
また、これこそわたしの好みですけど、パスには華があります。
パスをたくさん回すバスケは、やってて、見てて、教えてて楽しい
そう思っています。
以上の理由から、わたしは指導者として一貫してパスゲームを教えていますよ、というお話です。
ぜひラジオも聞いてみてください。
ありがとうございました。三原学でした。それではまた!
記事を最後までお読みくださり、感謝しています!
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