こんにちは、三原です。
かなり久しぶりに、ブログを更新しました。
ラジオは毎日やっていて、YouTubeのメインチャンネルは週に1本アップしています。
ですが、ブログはしばらく書いていませんでした。
でも、せっかくラジオをやっているんだから、ブログにも残しておこう!
そう思って、今日は書いています。
今日の内容はこのラジオになります。ぜひお聞きください。
オフェンスをどう教えればいいの?
いただいたメッセージを紹介します。
なるほど。
オフェンスの指導で、どうしたらいいのか?というご質問ですね。
わたしの回答
いちばん簡単なオフェンスの声掛けは
パスしたら逆にスクリーンに行け!
このセリフです。
パスをしたら、とにかく逆にスクリーンに行く。
そこでスクリーンを「がちっ」とぶつける。
全体のフロアバランスが保たれれば、それだけで立派なモーションオフェンスになります。
オフェンスの指導は「パターン化」と「自由度」のさじ加減です。
このくらいシンプルなところから、まずやってみてください!
バスケの大学・研究室では、現在進行形で手がけている最新のチーム作りについて、ほぼ毎日2,000文字くらいの記事を投稿しております。
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それぞれ参加できますので、よかったらぜひ一度のぞいていてください。
いつもありがとうございます。三原学でした。それでは、また!
記事を最後までお読みくださり、感謝しています!
このブログをお読みのあなたは、きっとバスケの悩み、特にチームづくりのことでいろいろと悩んでいることでしょう。
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