こんにちは、三原です。
このブログは、わたしが毎日更新している「ラジオ」のレジュメになります。
ユーロバスケで大乱闘が起こりました。それについて語ります。
あってはいけない事態
こんなツイートを見かけました
トルコvsジョージアの試合後
ロッカールームで
トルコ代表のフルカン・コルクマズがジョージア代表のドゥダ・サナゼ、トルニケ・シェンゲリア、ゴガ・ビターゼの3人にボコられたらしい😱
この事件によりトルコ代表はユーロバスケット辞退する可能性があるそうです— だだだダイキ() (@558525daiki) September 4, 2022
え?本当?
FIBAからも見解が出ています
📰 FIBA Statement regarding #EuroBasket 2022 game between 🇹🇷 Turkey and 🇬🇪 Georgia ⤵️ https://t.co/5MJfEKs9f2
— FIBA (@FIBA) September 5, 2022
問題の場面は、この動画にまとまっています。
試合のハイライトはこちら。
接戦で、内容はかなり良い試合です。
論理じゃなくて、感情の生き物
国際ゲームで、こんなこと起きちゃいけない。
子どもに夢を与える立場なんだから。
という「論理」は誰もがわかっているはずです。
でも、人間は論理じゃなくて「感情」で動く。
それをわたしは改めて感じました。
逆にコーチングで、いい面もあるはずです。
感情を高ぶらせ、盛り上げて、試合で良いパフォーマンスにつなげる。
ワクワクした気持ちをつくらせる。
人間関係をつくっていく。
これこそがコーチングの楽しさでもあります。
人間は、論理ではなく「感情」で動く
あなたはどう思いますか?
よかったらYouTubeのコメント欄にアウトプットしてみてください。
バスケの大学・研究室では、現在進行形で手がけている最新のチーム作りについて、ほぼ毎日2,000文字くらいの記事を投稿しております。
- 本を読むように参加したい方はFacebookで
- 動画を見て参加したい方はYouTubeで
それぞれ参加できますので、よかったらぜひ一度のぞいていてください。
いつもありがとうございます。三原学でした。それでは、また!
記事を最後までお読みくださり、感謝しています!
このブログをお読みのあなたは、きっとバスケの悩み、特にチームづくりのことでいろいろと悩んでいることでしょう。
そんなあなたはぜひ「バスケの大学メルマガ」をのぞいてみてください。
同じように指導に悩み、解決してきたわたしが、チームづくりのノウハウをお伝えします。
最初の1通目で「練習メニューの作り方」という特典動画もプレゼントしてます。