こんにちは、三原です。
このブログは、わたしが毎日更新している「ラジオ」のレジュメになります。
今日のテーマは「声」です。メルマガの読者さんからのお便りをもとにお話しました。
ミニバスの子たちに印刷して配りました
いただいたメッセージを紹介します。
こういうのは嬉しいですね。
本当にありがとうございます。
ディフェンスの半分は「声」
これはメルマガに書いたことなのですが、
以前、全国優勝している強豪チームと合同練習をさせてもらったときのことです。
細かい技術や戦術の指導を期待していたのですが、その監督さんが最初に教えてくれたことは
ディフェンスの半分は「声」だよ
でした。
最初わたしは「何をそんな当たり前なことを」と思いましたが、練習が進むにつれて、チームで協力してディフェンスするときに、声は不可欠なんです。
それが腑に落ちました。
性格は人それぞれで、おとなしい子もいるはず。それは全然OKです。
ただ、技術としてコート上では声を出そう。
そう話してあげると、声を出すのが苦手な子も、声を技術として使うようになり始めますよ。というお話です。
バスケの大学・研究室では、現在進行形で手がけている最新のチーム作りについて、ほぼ毎日2,000文字くらいの記事を投稿しております。
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いつもありがとうございます。三原学でした。それでは、また!
記事を最後までお読みくださり、感謝しています!
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