オフェンス

【バスケ】スパーズのモーションウィーク NBAのセットオフェンス

【バスケ】スパーズのモーションウィーク

 

こんにちは、三原です。

今回はNBAサンアントニオ・スパーズの「モーションウィーク」というオフェンスを紹介します。

スパーズといえば、NBA史上「最も美しいオフェンス」として有名なチームです。

あなたのチームに

  • ガード
  • フォワード
  • センター
  • バランスよく選手がいる

という場合はオススメです。

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動き方

速攻の走るコース

  • #1がポイントガード
  • #2と#3がシューター
  • #4と#5がセンター

です。

リバウンドを#5が取ったら、

  • #1がボール運び
  • #4がリングに走る
  • #2、#3はサイドを走る

このようにして速攻を作ります。

リバウンドを取った#5は後ろから追いかけます(トレーラー)

ハーフコートに入ったら

  • #1は#2にパスを出す
  • #1は逆サイドにカット

この「ウィークサイド」にカットするところから、モーションウィークという名前がついています。

  • パスを#2から
  • #5→#1へ展開

同時に#3はボールの流れと逆(ウィークサイド)にカットします。

  • #3は#4にスクリーン
  • #5が#3にスクリーン

連続してスクリーンしてポスト、シューターをフリーにします。

スムーズな流れが特徴

  • パスの得意な#1がパス
  • ポストの#4がゴール下
  • シューター#3にスクリーン

という適材適所のプレイが連続しています。

そして、ひと通り動き終わったら「3アウト2イン」の理想的な形になります。

そのままセットオフェンスに移れるのです。

まとめ:トランジションから入れます

多くのセットオフェンスは、オフェンスを一度止めて、

ポジション取りをしないと始まりません。

しかし、このモーションウィークは、

速攻の流れから、そのままオフェンスに入れます。

このスムーズな流れが特徴です。

つまりディフェンスに休ませる時間を与えずに、

ガード 、フォワード、センターの特技が発揮できるということです。

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ABOUT ME
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三原学
1981年東京生まれ。小5からバスケを始める。早稲田大学では主務としてインカレ第3位に貢献。卒業後は、母校である安田学園高校の男子バスケットボール部を指導している。常に攻撃的なバスケットボールがモットーで「やって、見て、教えて日本一楽しいバスケ」を日々追及している。特にパス&ランのオフェンス指導には定評があり、選抜チームなどのコーチも歴任。ライセンスはJBA公認B級コーチ、B級審判。「5アウトのモーションオフェンス」「ドリブルドライブモーションオフェンス」など著書多数。運営ブログ「バスケの大学」はYouTube版も好評。
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