オフェンス

【バスケ】ドリブルばかりするな!は正しいのか?

【バスケ】ドリブルばかりするな!は正しいのか?

 

こんにちは、三原です。

ドリブルばかりするな!

言われたこと、言ったこと、ありますよね?

わたしもあります。

でも最近思うんです。

サッカーのブラジルの選手とかって、小さい頃はストリートサッカーでドリブルしまくって、それで個人技能が身について、大きくなったらチームプレイもできるように育つって話。聞いたことがあります。

バスケでもニューヨークとかストリートバスケが流行っている地域の出身者は、やっぱり小さい頃にドリブルがうまくなっているから、パスやシュートも上達が早いし、大きくなってからチームプレイを学ぶのも早いらしいです。

先日、こういったツイートをしました。

3人制のバスケもどんどん盛んになる今、ストリートバスケのような個人技をどんどん伸ばす環境が増えています。

わたしもパスワークを教えることは賛成ですし、絶対に必要だと思ってます。

でもパスだけ練習してても、ドリブルの1対1はうまくならないんです。

その逆は可能で、ドリブルがうまくなればハンドリングがよくなりますから、パスもシュートもそのうちうまくなります。

最近はドリブルドライブモーションとかが主流になっています。

まさにドリブルができないチームは、戦えない時代ですね。

ドリブルドライブモーションはシンプルで効果的。ホントにすばらしいオフェンスシステムです。

さて、わたしがドリブルの価値を見直しているのは、実はこの本がきっかけです。

『「技術で応えられるサッカー選手を育てる」 中央学院高校の教えすぎない育成哲学』

これ、めっちゃおもしろかったです。

サッカーを好きにさせることが指導者の役目であり、そのために人間教育とかいろいろ書いてあるんですが、

やっぱりボールをたくさん触らせろって書いてあります。

そしてドリブルがうまくなれば、チームプレイもできるようになる!!と。

筆者の濵田寛之さんにわたしはお会いしたことがありません。

でもすごい共感できました。バスケも同じだなーと感じたんです。

わたしのツイートをもうひとつ。

ドリブルを禁止にしようか?って議論が本当にあったって、信じらんないですよね。

いつの時代もドリブルは毒にも薬にもなる、そう思われているんです。

でもドリブルは生き残った。

それ以上に、現代バスケのメインの武器ですらあります。

これからはたんに「ドリブルするな!」っていうコーチじゃなくて、

「ドリブルの使い方」をちゃんと教えられるコーチになりたい!!

そう強く思いました、っていうお話しです。

 

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ABOUT ME
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三原学
1981年東京生まれ。小5からバスケを始める。早稲田大学では主務としてインカレ第3位に貢献。卒業後は、母校である安田学園高校の男子バスケットボール部を指導している。常に攻撃的なバスケットボールがモットーで「やって、見て、教えて日本一楽しいバスケ」を日々追及している。特にパス&ランのオフェンス指導には定評があり、選抜チームなどのコーチも歴任。ライセンスはJBA公認B級コーチ、B級審判。「5アウトのモーションオフェンス」「ドリブルドライブモーションオフェンス」など著書多数。運営ブログ「バスケの大学」はYouTube版も好評。
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