ファンダメンタル講座

バスケの2大特徴【混ざる・切り替わる】 ファンダメンタル講座 第1回

こんにちは、三原です。

このブログでは、バスケットボールの知識を連載でお伝えします。

バスケットボールをこれから始める選手

これからバスケ指導者になる先生

が順番に読んでもらえれば、バスケットボールという競技が理解でき、練習方法もわかる。そんなブログを書いていきます。

内容は

  1. ファンダメンタル(基礎)
  2. 戦術
  3. チームづくり

の順に、わかりやすくお伝えしていきます。

YouTubeでもこのお話はしています。

音声だけでも学べる動画なので、ぜひ聞き流しにどうぞ。

バスケの特徴は2つある

先日、こういったツイートをしました。

わたしは、バスケットボールの特徴は、2つあると思っています。それは

  1. 混ざる
  2. 切り替わる

です。

この2つは、バスケットボールにしかない特徴であり、これを身につけることが、個人としてもチームとしても、バスケが上達する近道なのです。

では、1つずつ説明します。

【1】混ざる

人がグチャグチャと混ざり合う。

これがバスケの特徴です。

  • バレーボールは、ネットで区切られています
  • 野球は、攻守がはっきりと決められています

それに対して、バスケは、味方と敵が混ざり合います。

だからバスケは、お互いに全然ちがうユニフォームの色を着るんです。

バレーや野球は、極論、同じ色のユニフォームでも試合はできるでしょう。

 

なので、バスケの試合では

  • スペーシング
  • 駆け引き

という2つが大事になります。

コートのどこかがせまければ、どこかが広くなる。

同じプレイをするにしても、相手と味方がどうなっているかによって、うまくできるかどうかが変わる。

それが「混ざるスポーツ」バスケの特徴です。

【2】切り替わる

バスケは攻守の切り替えが多いです。

そして、攻守の分かれ目がはっきりしません。

  • バレーは得点が決まった後、サーブで始まります
  • 野球は3アウトでチェンジです

このように、攻守の切り替えが、ルールで切り替えが決められている競技があるんです。

それに対して、バスケは攻守の切り替えがたくさんおきます。

  • 攻めていたら、すぐに守り
  • 守りから、即攻め

ということが多く起こるんです。

だから、バスケは走ること、そして予測することが大事なんです。

陸上でいうフライングが、バスケではとても大事な技術になるってことです。

まとめ 2つが強くなる練習をしよう

フォームを正しくするために、ゆっくり練習することも必要でしょう。

型を覚えるためのドリルも必要でしょう。

でも、それだけでバスケはうまくならないということです。

バスケは絶えず状況が変わり、それを予測しながらプレイするスポーツだからです。

例えば、ウォーミングアップでは、ただ走るだけじゃなくて「鬼ごっこ」をやったりすればいいんです。

ただ走るだけでは、「混ざる」も「切り替わる」もありません。

でも、鬼ごっこにすれば

  • 人が混ざり
  • 状況が切り替わり
  • ウォーミングアップとして体も温まる

ということになります。

これは一例ですが、ぜひこのような練習をどんどんやりましょう。

キーワードは「混ざる」と「切り替わる」です。

ぜひ、これを覚えておきましょう!

ABOUT ME
三原学
三原学(みはらまなぶ)。1981年東京都生まれ。安田学園中学校高等学校教諭。同校高校男子バスケットボール部ヘッドコーチ。「ボトムアップ思考」による選手主体のチームづくりを目指す。また、YouTubeやブログでわかりやすく戦術を解説する「バスケの大学」を運営。日本バスケットボール協会公認B級コーチ、B級審判員。早稲田大学大学院修士課程(人間科学)修了。
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