ファンダメンタル講座

ドリブルの基本と練習方法【バスケファンダメンタル講座 第4回】

こんにちは、三原です。

先日、こういったツイートをしました。

ドリブルは、試合中に使うだけでなく、バスケットボールのすべての技術を上達させるためにとても大事です。

この記事では、ドリブル練習のポイントや、技術を紹介します。

  • バスケを始めたばかりの人が、やるべきこと
  • 指導者になったばかりの人が、最初に覚えること

こうイメージで書いています。ぜひ最後までお読みください。

YouTubeでも解説しています。そちらもぜひどうぞ!

ドリブル練習で大切なこと

まずはこのイメージですね。

  1. ドリブルがうまくなれば、キャッチもうまくなる
  2. キャッチがうまくなれば、パスもうまくなる
  3. パスがうまくなれば、シュートもうまくなる

という順番はぜひ覚えておきましょう!

そして、こちらのツイートを。

https://twitter.com/coach_manabu/status/1355955879510609922?s=20

特に大事なのはボールは絶対に見ないということです。

これだけは守らないと、いくらドリブルがうまくなっても、試合で使えないからです。

ミスしてもOK。不器用でもけっこうです。とにかくボールを見ないようにしましょう。

そして、左手(利き手の逆)を2倍以上練習してください。

不思議なことに、左手ばっかりやると、なぜか右手もうまくなります。

そしてその逆は、ありえないんです。

右ばっかり練習しがちですが、左手を2倍やることを強くおすすめします。

基本の練習方法「スクエアV」

その場でできる練習から始めましょう。

スクエアVと言いますが

  1. 前のV
  2. 右手のV
  3. 左手のV
  4. 後ろのV

これを100回ずつとか、1分ずつとか、量を決めて毎日やりましょう。

お手本はこちら。

ドリブルチェンジの4つ

次は進みながらのドリブルです。

右手から左手にボールを移し変えることをチェンジと言いますが、チェンジの方法は4つが基本。

  1. フロントチェンジ
  2. ロールチェンジ
  3. バックチェンジ
  4. レッグスルーチェンジ

です。

メリットとデメリットがありまして、

  • フロントチェンジ → かんたん。でもボールが無防備

  • ロールチェンジ → 安全。でも視野が悪い

  • バックチェンジ → 安全で視野が保てる。でも、ちょっと難しい

  • レッグスルーチェンジ → バックチェンジと同じ

ということは、バックチェンジやレッグスルーをどんどん身につけた方がいいわけです。

「むずかしいから後回し」だと、いつまでたってもできるようになりません。

ぜひ初心者でも、バックチェンジやレッグスルーを練習しましょう。

すぐできるようになりますよ!

チェンジしないドリブルチェンジ

最後に、チェンジするとみせかけてチェンジしないドリブルを紹介です。

  • インサイドハンド

  • スタターステップ

  • ロッカーモーション

これらはすべて「緩急をつけること」でディフェンスを抜く技術です。

止まると見せて、ゴー!って感じで「静→動」のリズムです。

これらの技術にも、どんどんチャレンジしてください。

練習の目的は良い習慣をつくること

すべての練習は、習慣をつくることが目的です。

習慣は毎日のくり返しで身につきます。

考えなくてもできるようになる動作のことですね。

「歯磨き」が一番わかりやすい習慣です。

歯磨きみたいにドリブルができれば、試合中になんでもできますよ!

そう考えるとワクワクしますよね。

習慣化には継続が大事です。ぜひ、正しい動作を、短い時間でもいいので、毎日続けましょう!

 

ABOUT ME
三原学
三原学(みはらまなぶ)。1981年東京都生まれ。安田学園中学校高等学校教諭。同校高校男子バスケットボール部ヘッドコーチ。「ボトムアップ思考」による選手主体のチームづくりを目指す。また、YouTubeやブログでわかりやすく戦術を解説する「バスケの大学」を運営。日本バスケットボール協会公認B級コーチ、B級審判員。早稲田大学大学院修士課程(人間科学)修了。
バスケの大学メルマガ

記事を最後までお読みくださり、感謝しています!

このブログをお読みのあなたは、きっとバスケの悩み、特にチームづくりのことでいろいろと悩んでいることでしょう。

そんなバスケ指導者に向けた、メルマガをやっています。

  • メールは2日に1回配信
  • バスケの指導者向けの講座です
  • あなたの質問、相談にものります

わたしといっしょに、チームづくりの勉強をしませんか?

もちろん完全に無料なので、ご安心を。

今なら、特典教材「練習メニューの作り方」もプレゼントしています。

いつでも解約できますので、お気軽にどうぞ。

メルマガ講座を受講する

 

さらに、「バスケの大学・研究室」では、わたしが現在手がけている最新のチームづくりについて、ほぼ毎日2,000文字くらいの記事を投稿しております。興味のある指導者の方は、ぜひのぞいてみてください。

研究室はこちら!