こんにちは、三原です。
今日も読んでいただき、ありがとうございます。
今回は、ボールハンドリング練習の中でも「ボール回し」についてお話しします。
よくある質問があります。
「先生、これって意味あるんですか?」
はい。あります。
むしろ、すごく意味があると思っています。
このあとお伝えするポイントを意識して練習すれば、
指先の感覚が良くなって、シュートやパスも上手になります。
さらに、ちょっとした自信もついてきます。
ボール回し、なめちゃいけません。
では、詳しく見ていきましょう。
指先と手首が変わる
ボール回しの一番の効果は、指先と手首の感覚が鋭くなることです。
子どもたちはどうしても、ボールを「つかむ」ように扱ってしまいます。
でもバスケットでは、つかむのではなく「触る」「押す」「弾く」など、
微妙なコントロールが求められます。
その感覚を養うのに、ボール回しはとても適しています。
また、ボールに慣れてくるので、キャッチミスも減ってきます。
自分の手の中に、ちゃんとボールが収まる感覚がわかってくると、
プレーに落ち着きが出てきます。
練習のコツ① バランスを取る
最初におすすめなのが、「ボールを指先に乗せる練習」です。
人差し指の先に、そっとボールを乗せてみましょう。
どれくらいの時間、乗せていられるかを試します。
最初は1秒でOKです。
慣れてくると、3秒くらい乗るようになります。
ここで大事なのは、指の“腹”ではなく“先”で支えること。
そして、ボールを見すぎない。感覚を大事にします。
この練習で、指先のバランス感覚が磨かれます。
練習のコツ② 手のひらで回す
次は、ボールを手のひらの上で回す練習です。
両手、または片手を使って、手のひらの上でボールをぐるぐると回します。
このとき、手のひらの真ん中ではなく、周辺部で回すようにします。
手のひら全体を“お椀”のような形にして、その上でボールが転がるように。
これを繰り返していると、だんだんとボールが手に吸いつくような感覚になります。
これがわかってくると、ボールの中心を感じられるようになります。
応用編 指先で回す
バランスを取る感覚と、手のひらで回す感覚が身についてきたら、
それを「指先」に移行していきましょう。
手のひらの上で回していたボールを、少しずつ指先に乗せていきます。
最初は5本の指を全部使ってOKです。
そこから、3本、2本、1本と減らしていって、最終的には中指か人差し指の先で回すのを目指します。
ちなみに、わたしは中指に人差し指を添えるスタイルが好きです。
その方が安定します。
もう片方の手で、ほんのわずかに触れるだけのタッチを加えると、
ボールがずっと回り続けるようになります。
この“微調整のタッチ”が、シュートやパスのコントロールと直結します。
自信がつくと、練習が楽しくなる
こういう練習って、できるようになると嬉しいんです。
嬉しいと、自信になります。
そして、ちょっとした空き時間にも練習したくなります。
そんな姿を見て、周りの子も「やってみようかな」となる。
こうして、練習の雰囲気が変わっていきます。
きっかけは、ほんの小さな成功体験です。
その意味でも、ボール回しはおすすめです。
まとめ
最後に、今回のおさらいです。
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ボール回しは、指先と手首の感覚を鍛える
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「指先でバランス」「手のひらで回す」が基本の2つ
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最終的には「指先で回す」感覚へつなげる
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見た目もかっこよく、自信につながる
どれも短時間でできる練習です。
今日からでも、ぜひ始めてみてください。
練習のなかで取り入れるもよし、家でちょっとやってみるのもよし。
少しの積み重ねが、大きな力になります。
ありがとうございました
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