Voicy&インスタ

失礼な態度をされたときに思うこと 24-1-18 #138

こんにちは、三原です。いつもありがとうございます。

この記事はラジオの原稿です。

この放送は、Voicyでお話ししています。ぜひお聞きください。

 

#失礼な相手との距離感

Voicyのトークテーマです

「相手」といっても、いろんな立場の人間関係があります

わたしはバスケの指導者であり、先生やコーチ、親などの指導者向けの発信をしています

なので今回は「子どもに失礼な態度を取られた場合」に限定して話をします

反応

指導者として、または親として、子どもに何かを伝えます

にこっとして、わかってくれたとき、わたしたちはとても安心します

しかし、不服な表情をされると不安になります

または子どもたちの中で、真剣にバスケをしているけれども、つい強い口調で仲間を批判してしまう子がいます

こんな時、あなたはどう反応するでしょうか?

押さえつける

ひとつの方法は、押さえつける、です

「いいから、言われた通りやれ」

「はい! と言いなさい」

強い口調で仲間を批判してしまう子に対しては、

「そういう言い方はやめなさい」

「あなたの方が間違っています」

これらが押さえつける具体例です

別の観点

わたしも以前は、おさえつけることをしました
というより、それしかできなかった。それ以外の対応を知らなかった、という感じです

しかし、最近では愛着障害の本などを読んで勉強するうちに、まったく別の観点で子供の反応を捉えるように努めています

それはマイナスとプラスのエネルギーはバランスを取ろうとする、という法則です

バランス

教室であばれまわり、わがまま放題な子がいたとします

その子にとっては、教室での時間は、押さえつけられていないエネルギーを放出する時間です

しかし、人間はバランスを取ろうとするのです

つまり、放出している分、もしかしたら別のところで「同じくらい自分も押さえつけられているのかも」と考えることができます

家や部活では教室でやりたい放題の子は、もしかしたら

  • 家では親に押さえつけられているかも
  • 部活では先生に押さえつけられているかも
  • 塾ではストレスに押さえつけられているかも

というまったく別のところで我慢を強いられている可能性が高いです

会社ではやたら部下に厳しい人は、家では家族から押さえつけられている、ということは十分に考えられます

なので、寄り添う

どこかで押さえつけられているから、あなたの目の前では爆発しているのかもしれない

そう考えたとき、あなたが取るべき反応は、押さえつけるではありません

寄り添う、話を聞く。これの一択になります

人間は感情の生き物ですから、わたしもこう言いながらできないときも多々あります

でも、これを自覚して、目指すことが大事だと思い、日々人間関係をつくっています

 

 

今日の参考文献

今日の参考文献はこちらです。

ぜひ手に取ってお読みください。

created by Rinker
¥628
(2024/02/25 05:59:19時点 Amazon調べ-詳細)

最後にお知らせ

ありがとうございました。

バスケの大学では、指導者の悩み解決になるお話を無料メルマガで発信しています。

最初の1通目でプレゼント動画もありますので、ぜひこれを機にメルマガの登録をよろしくお願いします。

無料メルマガ講座はこちら

 

YouTube「バスケの大学」では、ラジオだけでは伝わらない図などを使った戦術解説をしています。

週に1~2本の放送をアップしているので、ぜひこちらもチェックしてください。

最後に、バスケの大学「研究室」では現在進行形で手掛けている最新のチーム作りについて、ほぼ毎日三原が記事を投稿しています。

  • ここでしか書けない話を共有したり
  • メンバーさん全員の質問に真剣に答えたり
  • 月に1回のオンライン勉強をやったり

しています。もし興味のある方は案内ページを一度のぞいてみてください。

バスケの大学「研究室」 ご案内 こんにちは、三原です。 いつも「バスケの大学」をありがとうございます。 バスケの大学には「研究室」というコミュニティ...

最後までブログをお読みくださり、感謝しています。

ありがとうございます。

三原学でした。それでは、また。

追記

アマゾンの電子書籍(kindle)で本をたくさん出しています。

わたしの作品一覧はこちらです

ちなみに、アマゾンアンリミテッドの方はすべて無料で読めます。

あと、アマゾンといえば、耳で聞くオーディブルもおすすめです。

無料キャンペーン中にダウンロードした本は、ずっと聞き続けられるので、お試しすることをおすすめします

ABOUT ME
三原学
三原学(みはらまなぶ)。1981年東京都生まれ。安田学園中学校高等学校教諭。同校高校男子バスケットボール部ヘッドコーチ。「ボトムアップ思考」による選手主体のチームづくりを目指す。また、YouTubeやブログでわかりやすく戦術を解説する「バスケの大学」を運営。日本バスケットボール協会公認B級コーチ、B級審判員。早稲田大学大学院修士課程(人間科学)修了。
バスケの大学メルマガ

記事を最後までお読みくださり、感謝しています!

このブログをお読みのあなたは、きっとバスケの悩み、特にチームづくりのことでいろいろと悩んでいることでしょう。

そんなあなたはぜひ「バスケの大学メルマガ」をのぞいてみてください。

同じように指導に悩み、解決してきたわたしが、チームづくりのノウハウをお伝えします。

最初の1通目で「練習メニューの作り方」という特典動画もプレゼントしてます。

無料でメルマガ講座を購読する!

 

チームづくりのコツを無料で学べる!
詳細はコチラ
チームづくりのコツを無料で学べる!
詳細はコチラ