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NBAを教材として見るときの注意点 #99 23-12-8

こんにちは、三原です。いつもありがとうございます。

この記事はラジオの原稿です。

この放送は、Voicyでお話ししています。ぜひお聞きください。

NBAのシーズン

NBAのシーズンが盛り上がっています

インシーズントーナメントもあり、日本人選手が活躍していて、注目度が高まっています

あなたも生徒も、楽しんでいるのではないでしょうか?

教材としてのNBA

NBAは世界最高峰のレベルです

選手は基本に忠実であり、指導者がNBAを見て参考になることは大いにあります

見ていると「こういうプレーをうちのチームでもやらせたい」と思うことも多いはずです

ルールが異なる

しかし、NBAを教材として見るときは次のルールが異なる点に十分注意されるべきです

  1. 3ポイントラインが遠い
  2. ハンドチェッキングが厳しい
  3. ディフェンスの3秒がある

 

3ポイントが遠い

FIBAの6.75mに対して、NBAは7.24mと遠いです

加えてNBA選手はシュート率が高く、さらに遠くから打てます

ディフェンスは広範囲を守る必要があるので、1対1が簡単に抜けるのです

ハンドチェッキングが厳しい

ドリブルの1対1に対して、手で抑えるディフェンスがファウルになります

これはFIBAでも同じですが、NBAの方がより厳しく取る傾向にあります

多くの得点を取らせるためのルールであり、ドリブル1対1が有利になっています

ディフェンス3秒がある

制限区域内に3秒以上いてはいけない

このルールがディフェンスにもあります

ゴールの近くでヘルプポジションを取ることが禁止されています

ドリブル1対1が増える

つまり、NBAのルールはドリブルの1対1が増えるように設計されているのです

加えて、個人技能も高いのでドリブルで抜くか、遠くからの3ポイントかの2択と言えるほど、どのチームも似たような得点の取り方をします

すべてが真似できない

教材として役に立つこともあるし、子どもたちの憧れにもなるNBA

見るのは大いに結構ですが、ルール的な違いがあり、構造が違います

そのすべてが真似できないことを十分に理解されて、学ぶことをおすすめします

というお話です。

今日のお話、ぜひこのインスタでも振り返ってくださいね。

今日の参考文献

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ぜひ画像をタップして、手に取ってみてください

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ABOUT ME
三原学
1981年、東京都生まれ。早稲田大学大学院卒。学生時代にマネージャーとなり、バスケ指導者を志す。 22歳から高校バスケ指導を始めて、早稲田実業高校ではウインターカップ出場、関東新人大会優勝。現在は母校の安田学園高校で監督を務める。選手が主役のチーム作り「ボトムアップ理論®︎」により、日本の部活動モデル校を目指している。 2024年から早稲田大学男子バスケットボール部のヘッドコーチも務める 日々学んでいる指導体験をブログやYouTube「バスケの大学」で発信して、総フォロワーは30,000人を超える。 日本バスケットボール協会公認A級コーチ、ジュニアエキスパートコーチ。ボトムアップ理論®︎エキスパートコーチ。 月刊バスケットボールにて「まんが戦術事典」を連載中。著書多数。
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