こんにちは、三原です
もしあなたが
生徒たちにいろいろ教えているけど、なかなか良くならない
生徒たちに熱心さ、エネルギーがない
指導者としてちょっとずつ自信がなくなってきた
そんなことでお悩みであれば、この記事は役に立ちます
わたしは東京・安田学園高校バスケ部で
- みんなが主役
- みんなで成長
- 生き生きした組織
をモットーに、ボトムアップ理論でチームを作っています
安田バスケ部の生徒たちを試合で勝たせるため、
そして、自分たちのチーム作りが
日本の部活動モデル
になるこをと目指して、わたしは取り組んでいます
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わたしにチーム作りの軸「ボトムアップ理論」を教えてくれたのは、畑喜美夫先生です
わたしも畑先生と出会うまでは、チーム作りに悩み続けました
畑先生はこの度、新刊を出されます
この書籍の紹介を兼ねて、わたしとボトムアップ理論のエピソードをお話しさせてください
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共創が未来を拓く
畑先生は、広島県で31年間教員をされていました
ご自身も年代別日本代表になるほどのサッカー選手でした
教員になられてからは、選手が主役のボトムアップ理論を作り上げ、徹底的に生徒主体のチームを作られます
おどろくことに2006年には、広島観音高校を全国制覇に導いています
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そして異動先の安芸南高校では、最下位だったチームを最短でトップリーグまで昇格させます
しかもすごいのは戦績だけではなく、ボトムアップ理論でチームがどんどん魅力的になっていったことです
象徴的なのは熊本豪雨の時の「お掃除隊」
サッカー部の生徒たちが
今自分たちにできることはないだろうか?
と考えて、自ら動いたとのこと
ぼくたちは畑先生のもと、日頃から自分で考え、動くサッカーをしています。いつも通りのことをしたまでです
という生徒の談。かっこよすぎる
最高の教育ですね
引用:BUSINESS INSIDER国際【豪雨被害】安芸南高校サッカー部員が結成した「掃除隊」。自立心と思いやり育てた監督の教え
安田学園での実例
わたしは2005年から安田学園でバスケの指導をしています
最初の頃、試合に絶対勝ちたくて、わたしがやったことは2つでした
- 選手を集める
- 技術を教え込む
もちろん、これらは大事です
でも、もっと大事なことがあります。それは
チームを作る
ですね
若い頃のわたしは、この原理原則を外します
たとえば、
- 自分が集めた選手以外の面倒は見ない
- 上手い選手以外は教えない
- 上手い選手には事細かに「こうしろ」と強制する
こんなことをやっていました
自分と同じ考えに選手がなれば、きっと強くなるだろう
そう思って、能力の高い選手が集まったある年、優勝を目指して臨んだ新人戦は何と「初戦敗退」でした
初戦敗退って、要するに日本一弱いってことです
安田に来て失敗だった
生徒にも保護者にもそう言われました
そのときまで気づかなかったわたしは、自分に足りないものは何か、真剣に考え始めました
そしてたどり着いたのが、ボトムアップ理論です
選手が主役?うそだ
カバンを並べる?意味ないだろ
最初はそう思っていましたが、畑先生の書籍に触れるうちに、どんどん「これだ、自分に足りないのは」と思うようになりました
畑先生に会いたい
そう思い、連絡を取り、オンライン、オフラインともにボトムアップ理論の勉強会に参加し始めたのが2020年の頃
実際に安田に畑先生をお招きしたこともあります
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チームはどんどん良くなりました
- みんなが主役
- みんなで成長
- 生き生きした組織
こんな日本一のチームを目指して、今日も生徒たちとがんばっています
あのとき、自分のチーム作りを180度変えて、チャレンジした自分に感謝したいです
もちろん、畑先生にも、そして歴代の卒業生にも、本当に感謝しています
競争から共創へ
そんなわたしのメンター、畑先生は今年で60歳、還暦になります
加えて来月2月に新しい本を出版されるとのことで、「還暦祝い・兼・出版記念パーティー」が静岡で行われました
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畑先生やボトムアップ理論を共に学ぶ仲間と、といろんな話をしました
テーマは「共創」
きょうそう、です
きょうそうって、普通は「競争」ですよね
でも、これからの時代は、共に創る「共創」なんです
本書では、これからのリーダーに求められる姿勢が、具体的に語られています。
今日からリーダーとして、あなたがすべきことは3つです
- 指示より、問いかける
- 管理より、伴走する
- 正解を与えるより、考える場を作る
たとえば、もしあなたが
「赤いものはどこにありますか?」
この問いかけをされたら、どうでしょう
きっと自然と部屋の中を見回し、赤いものを探し始めますよね
決して「赤いものを探しなさい」とは言われてません
でも、自分から行動を起こした
これこそが、主体性を引き出す問いの力。
「これをやれ」と命令するのではなく、「どうしたらいいと思う?」と問いかけることで、相手は自分の頭で考え、行動を始める。
こうした考え方が、ボトムアップ理論の中心にあります。
また、管理ではなく、伴走すること
人は上から正解を与えられ続けると、やる気をなくすのです
先生や上司は「こうしなさい。これが正解だから」と言います
正しいんです。良いことなんです。
でもやる気をなくすのです
最悪の場合、その組織を辞めていきます
なぜか?
自分で考える必要がないから
です
正解を与え続ける管理より、本人に考えさせるために問いかける
悩んでいるときに話を聞く。そして背中を後押しする
そんな伴走スタイルが、これからのリーダー像です
最後は、考える場を作ること。
畑先生のお話を聞いて、最も感銘を受けた言葉が次のものです
人は育てられない。環境を育てましょう
選手が自ら成長したくなる空気をつくり、自然と動き出す組織を目指す
それが、これからの時代に必要なチーム作りだと、畑先生は教えてくれます
- 指示より、問いかける
- 管理より、伴走する
- 正解を与えるより、考える場を作る
この3つ、ぜひ今日から参考にしてください
畑先生、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします!
書籍の紹介
わたしは畑先生に出会い、そしてボトムアップ理論を知ったことで、指導者としての軸ができました。
「チームが勝てない」
「指導がうまくいかない」
「何を信じて進めばいいかわからない」
そんな方は、まずこの1冊から始めてみましょう
ぜひ多くの人に届けば嬉しいです
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ありがとうございました。
三原学でした
それでは、また
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