Voicy&インスタ

指導者のモチベーション 3つの保ち方 24-10-25 #404

こんにちは、三原です。いつもありがとうございます。

この記事はラジオの原稿です。

この放送は、Voicyでお話ししています。ぜひお聞きください

 

「指導者のモチベーション管理術 〜3つの大切な考え方〜」

私は高校バスケの指導者として20年以上のキャリアがありますが、よく「三原さんはいつもモチベーション高いですね」と言われます。

でも正直に言うと、私も人間です。やる気が出ない日だってあります。体育館に行きたくない日だってあります。

今日は、そんな指導者のモチベーション管理について、3つの大切な考え方をお伝えしたいと思います。

01. 「下がって当たり前」を受け入れる

まず大前提として、モチベーションは必ず下がります。

これは当たり前のことですが、意外と見落としがちです。

人間は機械ではありません。いつも100%の状態でいることなんて不可能です。

なのにモチベーションが下がることを「悪いこと」と思い込んでしまう。

そうすると余計につらくなります。

「やる気が出ないのは自分が未熟だからだ」 「生徒の前に立つ指導者なのだから、もっと気合を入れないと」

こんな風に自分を責めてしまいます。

でも、それは違います。

モチベーションが下がるのは当たり前。むしろ自然なことなんです。

02. 小さな習慣を大切にする

じゃあ具体的にどうすればいいか。

それは「小さな習慣」を大切にすることです。

私の場合、こんな習慣があります。

・必ず生徒に声をかける ・必ず練習ノートを書く ・必ず試合の反省会をする

これらはとても小さなことですが、習慣にしています。

重要なのは、これらの習慣は「モチベーションに関係なく」行うということ。

朝起きて顔を洗って歯を磨くのにモチベーションはいりませんよね。

それと同じです。

習慣化することで、その日の気分に左右されない指導ができるようになります。

03. 行動を先にする

これが最後の、そして最も実践的な考え方です。

よく「やる気が出たら始めよう」と思いがちです。

でも、それは間違い。

正しくは「始めたらやる気が出る」です。

私は選手にこう言います。

「元気だから声が出るんじゃない。声を出すから元気になるんだ」

これはモチベーションにも当てはまります。

たとえば、体育館に行きたくない日。

そんな時は「とりあえず行く」。それだけでいいんです。

行けば自然と生徒と会話が生まれ、練習が始まり、いつの間にかモチベーションが上がってきます。

3つの考え方は循環する

この3つは、それぞれが独立しているわけではありません。

・下がって当たり前と受け入れるからこそ、小さな習慣を続けられる ・小さな習慣があるからこそ、行動を先にできる ・行動を先にするからこそ、下がっても立ち直れる

このように、すべてが循環しているんです。

明日からの実践のために

では最後に、明日から実践できるアクションをまとめます。

  1. モチベーションが下がったら「これって当たり前のことだな」と受け入れる
  2. 毎日必ずやる「小さな習慣」を3つ決める
  3. 体が重いときこそ「まずは行動」を心がける

指導者の仕事は本当に大変です。でも、だからこそやりがいがある。

この3つの考え方を意識して、一緒に長く指導を続けていきましょう!

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

今日の参考文献

created by Rinker
¥1,188
(2025/04/03 14:52:15時点 Amazon調べ-詳細)

 

最後にお知らせ

ありがとうございました。

バスケの大学では、指導者の悩み解決になるお話を無料メルマガで発信しています。

最初の1通目でプレゼント動画もありますので、ぜひこれを機にメルマガの登録をよろしくお願いします。

無料メルマガ講座はこちら

 

YouTube「バスケの大学」では、ラジオだけでは伝わらない図などを使った戦術解説をしています。

週に1~2本の放送をアップしているので、ぜひこちらもチェックしてください。

最後に、バスケの大学「研究室」では現在進行形で手掛けている最新のチーム作りについて、ほぼ毎日三原が記事を投稿しています。

  • ここでしか書けない話を共有したり
  • メンバーさん全員の質問に真剣に答えたり
  • 月に1回のオンライン勉強をやったり

しています。もし興味のある方は案内ページを一度のぞいてみてください。

バスケの大学「研究室」 ご案内 こんにちは、三原です。 いつも「バスケの大学」をありがとうございます。 バスケの大学には「研究室」というコミュニティ...

最後までブログをお読みくださり、感謝しています。

ありがとうございます。

三原学でした。それでは、また。

追記

アマゾンの電子書籍(kindle)で本をたくさん出しています。

わたしの作品一覧はこちらです

ちなみに、アマゾンアンリミテッドの方はすべて無料で読めます。

あと、アマゾンといえば、耳で聞くオーディブルもおすすめです。

無料キャンペーン中にダウンロードした本は、ずっと聞き続けられるので、お試しすることをおすすめします

ABOUT ME
三原学
1981年、東京都生まれ。早稲田大学大学院卒。学生時代にマネージャーとなり、バスケ指導者を志す。 22歳から高校バスケ指導を始めて、早稲田実業高校ではウインターカップ出場、関東新人大会優勝。現在は母校の安田学園高校で監督を務める。選手が主役のチーム作り「ボトムアップ理論®︎」により、日本の部活動モデル校を目指している。 2024年から早稲田大学男子バスケットボール部のヘッドコーチも務める 日々学んでいる指導体験をブログやYouTube「バスケの大学」で発信して、総フォロワーは30,000人を超える。 日本バスケットボール協会公認A級コーチ、ジュニアエキスパートコーチ。ボトムアップ理論®︎エキスパートコーチ。 月刊バスケットボールにて「まんが戦術事典」を連載中。著書多数。
バスケの大学メルマガ

記事を最後までお読みくださり、感謝しています!

このブログをお読みのあなたは、きっとバスケの悩み、特にチームづくりのことでいろいろと悩んでいることでしょう。

そんなあなたはぜひ「バスケの大学メルマガ」をのぞいてみてください。

同じように指導に悩み、解決してきたわたしが、チームづくりのノウハウをお伝えします。

最初の1通目で「練習メニューの作り方」という特典動画もプレゼントしてます。

無料でメルマガ講座を購読する!

 

チームづくりのコツを無料で学べる!
詳細はコチラ
チームづくりのコツを無料で学べる!
詳細はコチラ