コラム

海外の女子はどうしてワンハンドが打てるのか?

こんにちは、三原です。

今日は答えのないお話しです。

なぜ世界の女の子たちはワンハンドができるんだろう?

ミニバスという低いゴールがあるわけでもないのに。

 

先日、こういった内容のブログを書きました。

  • ワンハンドシュートの方が打ちやすい
  • フックシュートなどの発展にもつなげやすい
  • 世界はみんなワンハンド
  • だから女子も、小さい時からワンハンドにすべき

理屈としては、そう思っています。

ただし、わたしは女子を教えたことがないから、実際のところはわかりません。

ましてやミニを教えたことがないので「両手じゃなきゃ届かないから、ワンハンドなんて教えられないよ」と言われれば、それまでです。

そんな中、こういったメールが届きました。

すごく考えさせられる良い内容なので、そのまま引用しますね。

いつもお世話になっております。
ミニ男女と中学男女をみております。
ワンハンドシュートについて理屈は非常にわかります。私も男なので両手で練習しても入る気がしません。
ただミニの子にワンハンドを強要する方がいますがそれにはいつも疑問を感じます。やっぱりとどかないと楽しくないんですよね。楽しくないとやめちゃいます。サッカーは保育園児でもゴールをきめられます。片手にこだわって一日中シュートがとどかなかったら次の日から来ないかもしれません笑
だから三原先生がおっしゃるようにどこかでフォームをかえる、その子にあったタイミングが大事かなと私も思っております。
ただこうなると次の問題があります。
最初はツーハンドなのでワンハンドに変えた時、一部の子は癖がついてるのか、どうしてもハマらなくてツーハンドのままで行く場合があります。
強制出来ない理由は、スリーポイントに関して言えばたまにツーハンドでありえないくらい入る女子の方がいますよね 笑。理屈はわかりませんが、自分が学生の頃から一定数すごい女子がいました。なのでそういう場合もあるのかなと、理屈抜きにして強制できない時があります。
それから小学校高学年でワンハンドにしてとても入るようになった女子が中1でまたツーハンドに戻るということもあります。それはやはりスリーが届かないからです。先を見て我慢してほしいですが、やはり目先の試合でスリーがとどかないとメンバー入りてきないとかがあるんてしょうね。それでまた中3くらいからワンハンドに変える子もいます。ほんとに女子って大変だなと思います。
ワンハンドのほうが距離が飛ぶという指導者の方もいますが、理屈はわかりますがなんか違う気がします。カリーやトンプソンもフォームを崩して距離を飛ばしているとその方達はいいますが、小中学生の女子がやると許容範囲を超えて、それとは全く違うものになってただ投げてるだけに感じます。
ゴール下に関してはすべてベビーフックや両足のレイアップなどにしているので

そんなに困っておりません。

すみません、答えのない思うことを沢山書いてしまいましたが、試行錯誤しながら人それぞれでやってるのが現状です。
三原先生はどうおもわれますか?

いやー、むずかしい。

わたしなんかにはまったく答えが出せない話であります。

ただ1つ思うことは

だったらなぜ世界の女の子たちはワンハンドができるんだろう?

ミニバスという低いゴールがあるわけでもないのに。

この1点ですね。

あらためて今後も世界の動向を学びたいな、と考えさせられました。

というお話しです。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

三原学でした。

それでは、また!

ABOUT ME
アバター
三原学
1981年東京生まれ。小5からバスケを始める。早稲田大学では主務としてインカレ第3位に貢献。卒業後は、母校である安田学園高校の男子バスケットボール部を指導している。常に攻撃的なバスケットボールがモットーで「やって、見て、教えて日本一楽しいバスケ」を日々追及している。特にパス&ランのオフェンス指導には定評があり、選抜チームなどのコーチも歴任。ライセンスはJBA公認B級コーチ、B級審判。「5アウトのモーションオフェンス」「ドリブルドライブモーションオフェンス」など著書多数。運営ブログ「バスケの大学」はYouTube版も好評。
バスケの大学メルマガ

記事を最後までお読みくださり、感謝しています!

このブログをお読みのあなたは、きっとバスケの悩み、特にチームづくりのことでいろいろと悩んでいることでしょう。

バスケの指導は不思議なもので、やればやるほど何が正解か、わからなくなります。

そういうわたしがそうでした。

最初は自信満々で指導を始めたものの、悩みが生まれ、やればやるほど難しく感じます。

でも、だからこそ学び続けることが大事なんです。

わたしは指導歴18年ですが、これだけやっていると、昔は悩んでいたけれど、今はもう解決していることが、けっこうあります。

「このことを10年前に知りたかったな」が、いろいろあるんです。

なので、それをあなたにお伝えしたいと思います。

  • メールは2日に1回配信
  • バスケの指導者向けの講座です
  • わたしのチームづくりのノウハウを
  • できるだけ短く
  • わかりやすくお届けします
  • わたしから課題を配信したり
  • あなたの質問、相談にものります

わたしといっしょに、チームづくりの勉強をしませんか?

もちろん完全に無料なので、ご安心を。

今なら、特典教材「練習メニューの作り方」もプレゼントしています。

ぜひメルマガ講座でお会いしましょう!

いつでも解約できますので、お気軽にどうぞ。

ありがとうございました。それでは、また。

メルマガ講座を受講する