コラム

選手をワクワクさせてますか?

こんにちは、三原です。

あなたはきっと、日々バスケの指導をされていることでしょう。

今日はわたしの感想なんですが、選手たちに「ワクワクさせる」ってすごい大事なことだと、最近強く思っています。

  • 今日もバスケしたいな
  • 早く練習にならないかな
  • 今日はどんなことがあるのかな

こういった気持ちになれば、そりゃ技術なんて勝手に身につきますよね。

逆にどんなに良い内容の技術や戦術を教えても、子どもたちが乗り気じゃなかったら、なんにもならない。そう思います。

過去のわたしはとにかく、「ハラハラドキドキ」が好きでした。

  • 試合に勝つぞ!
  • 接戦はおれが勝たせてやる!
  • これをとにかくできるようにしろ!

もちろん、これも大事ですね。

勝つって楽しいし、大きな成長になるので。

でも、自分の現役時代を振り返ると、試合の勝った負けたと同じくらい、いやそれ以上に思い出に残ってるのって、日々の練習です。

  • あんなことあったな
  • 今となっては笑えるな
  • あのころ楽しかったな

結局、子どもたちは「ハラハラドキドキ」なんかより「ウキウキワクワク」のほうが好きなんですよ。

これに答えはありません。

これをやればワクワクしてもらえる、というテクニック論でもありません。

でも、指導者として「ワクワクは大事」という自覚を持つか持たないかが、すごく大きな違いになると思っています。

あなたはどうお考えですか?というお話です。

お読みくださり、ありがとうございました。

三原学でした。

それでは、また!

 

 

ABOUT ME
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三原学
1981年東京生まれ。小5からバスケを始める。早稲田大学では主務としてインカレ第3位に貢献。卒業後は、母校である安田学園高校の男子バスケットボール部を指導している。常に攻撃的なバスケットボールがモットーで「やって、見て、教えて日本一楽しいバスケ」を日々追及している。特にパス&ランのオフェンス指導には定評があり、選抜チームなどのコーチも歴任。ライセンスはJBA公認B級コーチ、B級審判。「5アウトのモーションオフェンス」「ドリブルドライブモーションオフェンス」など著書多数。運営ブログ「バスケの大学」はYouTube版も好評。
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