オフェンス

シューティングで「ゴール下」をちゃんと練習しよう

こんにちは、三原です。

シューティングっていうと、何をしますか?

ふつう、ジャンプシュートを打つと思います。

選手の気持ちとしては、遠ければ遠いほど、シュートするのって楽しいですから。

逆に、ゴール下は、あんまり練習しなかったりします。

その理由はきっと「ゴール下なんて入るから」という思い込みです。

ちゃんと練習しないと入らない

どうせ入ると思っているのは大間違いです。

けっこう、ポロポロ落しません?

しかも試合の大事な場面で。

指導者は、シューティングのなかで、ゴール下を「あえて」練習しないといけないよ、と伝えてあげるべきです。

フットワークが良くなる

ゴール下のシュートは、いろいろな種類がありますが、どの練習もフットワークがよくなります。

特に背の高い選手は、小さい選手に比べて、フットワークがおぼつかないものです。

  • ピボット
  • ディフェンスの一歩
  • 1対1のステップ

これらのプレイは、すべてフットワークです。

ゴール下のシューティングをすることで、フットワークをよくすることができます。

心肺機能もあげられる

足を使いますから、心肺機能も上がります。

筋トレで、スクワットをすると息が上がって、持久力が上がるのと同じですね。

ただのシューティングだけでは得られない効果が、ゴール下のシューティングなら身につきます。

具体的な練習方法は

いろいろありますが、

  1. マイカンドリル
  2. ドロップステップドリル

この2つをやるのがおすすめです。

マイカンドリル

昔の有名なセンター、ジョージ・マイカンがやっていて有名になったドリルです。

左右のフックシュートをくり返すものです。

  • 10本入れる
  • 連続で入れる

など、自分なりに目標を作って、何セットかやるといいでしょう。

ドロップステップドリル

左右にボールを置いて、それを拾いながら、ステップを踏んでシュートするドリルです。

こんな感じです。

いわゆる「たて足」ってやつですね。

これは試合でそのまま使える動きなので、とてもいい練習です。

ドロップステップの1歩はできるだけ大きいほうがいいです。

この高校生くらいにできたら、すごいですね!

ローポストにボールを入れれば勝つ

わたしは、ゴール下を攻め続ければ勝てると思ってます。

  1. 確率の高いシュートになる
  2. ファウルをもらえる
  3. ディフェンスが崩壊する

こんなにいいことばかりだからです。

最近のバスケは、3ポイントやドライブが主流で、ポストプレイが減っています。

だからこそ、ポストプレイを守るのが苦手な選手が増えてます。

あえてポストで攻めることは、とても有効な時代になりました。

センターだけでなく、ガードにもポストプレイをさせてみましょう。

点がかんたんに取れるので、バスケの楽しさが2倍になりますよ!

 

ABOUT ME
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三原学
1981年東京生まれ。小5からバスケを始める。早稲田大学では主務としてインカレ第3位に貢献。卒業後は、母校である安田学園高校の男子バスケットボール部を指導している。常に攻撃的なバスケットボールがモットーで「やって、見て、教えて日本一楽しいバスケ」を日々追及している。特にパス&ランのオフェンス指導には定評があり、選抜チームなどのコーチも歴任。ライセンスはJBA公認B級コーチ、B級審判。「5アウトのモーションオフェンス」「ドリブルドライブモーションオフェンス」など著書多数。運営ブログ「バスケの大学」はYouTube版も好評。
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