コラム

トリプルスレットは順番が大事

こんにちは、三原です。

トリプルスレットって言葉、知ってますか?

ボールを持ったときの基本姿勢のことで、

  • シュート
  • ドリブル
  • パス

この3つがどれでもできる姿勢のことです。

ボールを持った人ができることって、この3つですからね。

ちなみに「トリプル・スレット」とは「三重の脅威」という意味で、ディフェンスにとって何をされるかわからない怖さっていうことです。

ようは「膝を曲げた低い姿勢」ってことです。

で、ここからが本題なんですが、トリプルスレットには順番が大事です。

  1. まずシュートを狙う
  2. ディフェンスが出てきたら、ドリブルで抜く
  3. ヘルプが来たらパスをする

という「シュート→ドリブル→パス」の順番が正しいんです。

これをなぜあえて言うかというと、順番がめちゃくちゃな選手が多いからです。

一番多いのは、ボールを持ってまずパスを探す選手が多いですね。

持ったらすぐにドリブル、というのも悪い癖です。

すぐにパスやドリブルをする人は、ディフェンスにとって怖くありません。

なので、かんたんに守られてしまいます。

最初にシュートを構えて、ディフェンスを引きつけることが大事です。

ディフェンスはボールをもたれた瞬間が一番怖いので、そのときにシュートを狙われることが一番苦しいわけです。

ここをしっかりと理解して、トリプルスレットの姿勢を作りましょう。というお話しです。

最後までお読みくださり、感謝しています。

三原学でした。それでは、また!

 

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三原学
1981年東京生まれ。小5からバスケを始める。早稲田大学では主務としてインカレ第3位に貢献。卒業後は、母校である安田学園高校の男子バスケットボール部を指導している。常に攻撃的なバスケットボールがモットーで「やって、見て、教えて日本一楽しいバスケ」を日々追及している。特にパス&ランのオフェンス指導には定評があり、選抜チームなどのコーチも歴任。ライセンスはJBA公認B級コーチ、B級審判。「5アウトのモーションオフェンス」「ドリブルドライブモーションオフェンス」など著書多数。運営ブログ「バスケの大学」はYouTube版も好評。
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