バスケットボールコーチ・三原学のブログ

習慣化する方法

 
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三原 学
高校のバスケットボールコーチ。中学高校の教諭。 日本バスケットボール協会公認B級コーチ、およびB級審判員。 東京都を中心にバスケットボールの普及、強化にあたる。 バスケットボール、子育て、教育に役立つ情報をブログで発信。 座右の銘は「即断・即決・即行動」。

こんにちは、三原です。

お読みくださり、感謝しています。

今回は「習慣化する方法」というお話をさせて頂きます。

 

結果を変えるには、行動を続けなければいけません。

行動を始めるには「やる気」が大事ですが、

やる気は2日くらいしか続かないものです。

そこで考えるべきは「習慣化」

やる気があってもなくても、やるべき行動を毎日続けられるようにすることです。

 

セミナーに参加したり、本を読んだり、何か新しい情報に触れて「やる気」が起きるとします。

「やるぞー!」と絶叫しても、2日間くらいの思い付きの行動では結果は変わりません。

最初の目標は「習慣化」です。

 

習慣化するには、3つのポイントがあります。

  1. メリットがはっきりとわかっている
  2. 負担が少ない
  3. 最初は強制力が必要

この3つです。

 

例として、「英会話」をあげたいと思います。

外国人と触れる機会があり、「もっと英語をしゃべるようになりたい」と感じたとします。

やる気が出ました。

次にやることは? そう、習慣化のための行動ですよね。

具体的にどうしたらよいか、1つずつ考えましょう。

 

1.メリットがはっきりとわかっている

英語がしゃべれると何が良いことがあるのか。

これを明確に理解しておかないと、行動が続きません。

正解はないので、何でもいいのです。

「より多くの人とコミュニケーションが図れる」

「インターネットでより多くの情報を得られる」

「仕事の幅が広がり、年収が増える」

「なんとなく、かっこいい自分になれる気がする」

こういったことを明確にしておきましょう。

 

2.負担が少ない

これが習慣化最大のポイントです。

絶対に続くようなことから始める。これに尽きます。

やる気になったからといって、いきなり1時間も勉強を始めないでください。

絶対に続かないですから。

やってもやらなくても同じくらいのこと、やったところで苦にならないこと。

その程度から始めます。

英語なら「1日1個、英単語を覚える」くらいです。

「1日1個覚えたってしょうがない」

「1年でたった365個じゃないか」

そう思わないでください。

なぜなら目的が「習慣化」だからです。

まずは1日1個覚える。これを3週間続けます。

3週間すると、習慣になるので、英単語を「覚えていない」ことが不自然になります。

今日まだ単語覚えてなかった。なんだか気持ち悪いな。

というような感じです。ちょうど歯磨きに似ています。

歯磨きをしていないと、気持ち悪いですよね?

そのくらいの感覚にするために、3週間続けて、習慣化するのです。

ここまで来たら、あとは自分のできる範囲で負荷をかければいいのです。

はじめは1日1個の単語でも、そのうち「10分の音読」になり、

「20分のオンライン英会話レッスン」になり、行動が継続できます。

かりに1日1個の単語だけを続けたとしても、大丈夫です。

1年で365個、10年で3650個です。

3650個も単語を覚えたとしたら、たいていの英会話はできます。

最初から10年先を見据えて、できることから習慣化です

それがわかってない人は「1日1個なんて、しょうがない」とばかにして、

10年後も「英語ぐらいしゃべりたいなあ」と立ち止まったままでしょう。

習慣化できた人との差は、歴然です。

 

3.最初は強制力が必要

最初の3週間、続けるかどうかがカギです。

その3週間は、何らかの形で「強制力」を働かせましょう。

小さい子供であれば「親のしつけ」でしょうが、成人がこれをやるのであれば、

身の回りの「環境」を整えて、ある意味で自分を追い込みましょう。

1日1個の英単語の例で言えば、

  • 枕元に英単語帳を置き、寝る前に必ず1個おぼえる。
  • 目に見える場所に「1日1個英単語!」と書いた紙を貼る。
  • 家族に「1日1個英単語を覚えることに決めたからね」と宣言する。

このようなことをして、自分を追い込むといいでしょう。

たんなる努力、気合、心がけに頼らず、

環境を整えるという効果は絶大です。

やらざるを得ない環境を自分で整える。

このようは発想で、考えてみましょう。

 

以上が、私の考える習慣化のコツです。

最後までお読みくださり、感謝しています。

ありがとうございます。

三原学でした。それでは、また。

 

 

 

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三原 学
高校のバスケットボールコーチ。中学高校の教諭。 日本バスケットボール協会公認B級コーチ、およびB級審判員。 東京都を中心にバスケットボールの普及、強化にあたる。 バスケットボール、子育て、教育に役立つ情報をブログで発信。 座右の銘は「即断・即決・即行動」。

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