コーチング

試合に勝つための数値目標【バスケのコーチング】

こんにちは、三原です。

わたしは高校バスケの指導者として18年目をむかえますが、ずっと一貫してやり続けたことがあります。

それは「数字を取ること」です。

そして自分なりに、勝つための数値目標をはじき出しました。

数字は、具体的で、明確です。

ただ「がんばれ」より、数字で示したほうが選手はがんばります。

自分の勝ちパターンを作りたい指導者の方は、この記事を最後までお読みください。

ちなみに、YouTubeでも配信しています。

音声だけでも学べるので、聞き流しでもOKです。

第1Qに勝て

第1Qに勝った方が、試合に勝つ可能性は80%です。

ほとんど、1Qを取ったチームが勝ちます。

詳しくは以下のツイートにわかりやすくまとめています。

フリースローをもらえ

フリースローは練習すれば70%くらいは期待できますね。

50%だったら低いですが、それでも50%って、どんなシュートよりも高確率です。

とにかくゴール下にボールを集めて、インサイドをアタックしましょう!

ポストプレイやドライブでガンガン攻めるんです。そうすれば

  1. 確率の高いシュートができる
  2. ファウルをもらえる
  3. ディフェンスを収縮させる

という望ましい状況になります。

FGは42.5%

シュート率は、42.5%で勝てます。

ちょっと低い気がするかもしれませんが、これで十分です。

わかりやすく40%。5本中2本を目指してもいいでしょう。

ぜひ、ご自身のチームの数字を見直してみてください。

きっとこの意味が納得してもらえるはずです。

ターンオーバー12%

最後はミスの数字です。

オフェンスの回数に対して、ターンオーバーの数が12%を目標にしましょう。

だいたい、7〜8回に1回はミスしてもしょうがない。

このくらいの目安です。

ちなみに攻撃回数はこの計算で出せます。

バスケットボールはミスのスポーツなので、良いプレイを増やすというより、ミスを減らす努力をしましょう。

【まとめ】必ず数字を取ろう

もし指導に失敗があるとすれば、データを取らないことです。

  • どんな練習も
  • どんな作戦も
  • どんなゲームプランも

正解はありませんし、どれも正解です。

でも、どんな場合でも数字を取りましょう。

そしてデータで判断し、改善する。

これはぜひやってくださいね!

 

ABOUT ME
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三原学
1981年東京生まれ。小5からバスケを始める。早稲田大学では主務としてインカレ第3位に貢献。卒業後は、母校である安田学園高校の男子バスケットボール部を指導している。常に攻撃的なバスケットボールがモットーで「やって、見て、教えて日本一楽しいバスケ」を日々追及している。特にパス&ランのオフェンス指導には定評があり、選抜チームなどのコーチも歴任。ライセンスはJBA公認B級コーチ、B級審判。「5アウトのモーションオフェンス」「ドリブルドライブモーションオフェンス」など著書多数。運営ブログ「バスケの大学」はYouTube版も好評。
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このブログをお読みのあなたは、きっとバスケの悩み、特にチームづくりのことでいろいろと悩んでいることでしょう。

バスケの指導は不思議なもので、やればやるほど何が正解か、わからなくなります。

そういうわたしがそうでした。

最初は自信満々で指導を始めたものの、悩みが生まれ、やればやるほど難しく感じます。

でも、だからこそ学び続けることが大事なんです。

わたしは指導歴18年ですが、これだけやっていると、昔は悩んでいたけれど、今はもう解決していることが、けっこうあります。

「このことを10年前に知りたかったな」が、いろいろあるんです。

なので、それをあなたにお伝えしたいと思います。

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