オフェンス

スタガードスクリーン(アイバーソンカット)とは

こんにちは、三原です。

今回は「スタガードスクリーン(アイバーソンカット)」というお話です。

スタガードスクリーンとは、日本語でいうと「時差スクリーン」という意味です。

このように、2人が少し離れて立って、時間差でスクリーンをかけます。

ディフェンスは外すのが難しいプレイです。

シューターをノーマークにするのに優れたスクリーンで、

2000年頃にNBAで大人気だった「アレン・アイバーソン」が良く使っていたことから

アイバーソン・カット」と今でも呼ばれるプレイです。

代表的なセットはこちらです。

  • #2が逆サイドにクリア
  • #3がスタガードスクリーンを使う(アイバーソンカット)

45度は普通、ディフェンスが一生懸命に守るところなので簡単にパスが通りません。

しかし、アイバーソンカットを使えば、ほぼ100%パスが通ります。

パスをもらった時のコート状況は、

  • Cが追いかけてくる
  • 他のディフェンスは自分のマークについている
  • ゴール下がガラガラ

という状況を作れるので、ベースライン側に簡単にドライブができます。

ドライブができなければ、#5がピック&ロールに行っても良いでしょう。

ピック&ロールについて詳しくはこちら。

→ ピック&ロールを極める 2メン・オートマチック 【バスケのセットオフェンス】

こんな形で、#3のシューターに広いスペースを与えるための動きです。

シンプルだけど止めにくいスタガードスクリーン。

あなたのチームでもぜひ使ってみてください。

【参考文献】

オフボールのプレイが詳しく書かれています。千葉大学・日高先生の本です。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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https://twitter.com/coach_manabu/status/1243272972615352320?s=20

 

 

 

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三原学
1981年東京生まれ。小5からバスケを始める。早稲田大学では主務としてインカレ第3位に貢献。卒業後は、母校である安田学園高校の男子バスケットボール部を指導している。常に攻撃的なバスケットボールがモットーで「やって、見て、教えて日本一楽しいバスケ」を日々追及している。特にパス&ランのオフェンス指導には定評があり、選抜チームなどのコーチも歴任。ライセンスはJBA公認B級コーチ、B級審判。「5アウトのモーションオフェンス」「ドリブルドライブモーションオフェンス」など著書多数。運営ブログ「バスケの大学」はYouTube版も好評。
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