こんにちは、三原です。
今回は「シュートフォーム 右足つま先でリングを狙え」というお話です。
わたしが「レール」と呼んでいる「右手から右足までの一直線」は、一般的に「シューティングライン」と言われます。これをまっすぐにすることが良いシュートの条件です。具体的には「右足のつま先でリングを指す」という姿勢を作ることが第一です。
動画を見てもらうと、その意味がわかると思います。コート上の補助線を利用して、つま先でゴールを狙っていますね。
ちなみに、着地の姿勢はどうでもいいと思います。すぐ次の動きに備えなければいけませんが、あんまり細かく考えなくていいです。わたしは少しからだがななめに曲がるクセがありますが、これでシュート率は落ちないので気にしたことはありません。
シュートフォームについてわたしがまとめた記事はこちらです。
動画もあって、わかりやすいです。正しいシュートフォームの「完全攻略本」です。
最後までお読みくださり、感謝しています。
ありがとうございます。
三原学でした。それでは、また。
【わたしの著書】
記事を最後までお読みくださり、感謝しています!
このブログをお読みのあなたは、きっとバスケの悩み、特にチームづくりのことでいろいろと悩んでいることでしょう。
バスケの指導は不思議なもので、やればやるほど何が正解か、わからなくなります。
そういうわたしがそうでした。
最初は自信満々で指導を始めたものの、悩みが生まれ、やればやるほど難しく感じます。
でも、だからこそ学び続けることが大事なんです。
わたしは指導歴18年ですが、これだけやっていると、昔は悩んでいたけれど、今はもう解決していることが、けっこうあります。
「このことを10年前に知りたかったな」が、いろいろあるんです。
なので、それをあなたにお伝えしたいと思います。
- メールは2日に1回配信
- バスケの指導者向けの講座です
- わたしのチームづくりのノウハウを
- できるだけ短く
- わかりやすくお届けします
- わたしから課題を配信したり
- あなたの質問、相談にものります
わたしといっしょに、チームづくりの勉強をしませんか?
もちろん完全に無料なので、ご安心を。
今なら、特典教材「練習メニューの作り方」もプレゼントしています。
ぜひメルマガ講座でお会いしましょう!
いつでも解約できますので、お気軽にどうぞ。
ありがとうございました。それでは、また。