コラム

シュートは40%入れれば勝ちますよ

こんにちは、三原です。

わたしはかれこれ、18年も高校男子バスケを指導しています。

その18年間で、一貫して行ってきたことがあります。それは

データを取ること

試合をしたら、必ずそれを記録にしてきました。

客観的に試合をふり返り、PDCAサイクルを回せるからですね。

そして、具体的にある1つの信念が生まれました。それは

シュートは40%入れれば勝つ

これなんです。

40%って、低いと思うじゃないですか?

でも、これでほぼ勝ちます。

詳しく言うと42.5%なんですが、まあわかりやすく40%でいいと思います。

5本打って、2本ですね。

ぜひ、あなたのチームの試合を分析して、すべてのシュート率が40%を超えているかどうか、チェックしてみてください。

たぶん、この話を納得してもらえるはずです。

そして、ここからが大事ですが、どうやってこの理論を達成するかを考えましょう。

シュートは40%入れれば勝つ

そのための具体的な作戦を立てる

たとえば、あなたのチームに体の大きいセンターがいるとしましょう。

それであれば

  • ゆっくり攻める
  • センターにボールを集める
  • ゴール下のシュートを増やす

こういった理論がいいかもしれません。

逆に大きい選手がいないチームであれば、スピードを武器にして

  • プレスを仕掛ける
  • 速攻で攻める
  • セットになっても、動きを止めない

こんな戦い方がいいかもしれません。

なにを選んだとしても、正解はありませんし、すべて正解です。

完全完ぺきな作戦などないですが、1つの戦い方を決めたら、それを貫いて試合をしてみるのがいいでしょう。

そして、その作戦を立てるうえで大事になるのが「シュート40%」という数値目標なのです。

ぜひあなたのチームでも、それを考えてみてください。

バスケがますます楽しくなるはずです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

三原学でした。それでは、また!

 

ABOUT ME
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三原学
1981年東京生まれ。小5からバスケを始める。早稲田大学では主務としてインカレ第3位に貢献。卒業後は、母校である安田学園高校の男子バスケットボール部を指導している。常に攻撃的なバスケットボールがモットーで「やって、見て、教えて日本一楽しいバスケ」を日々追及している。特にパス&ランのオフェンス指導には定評があり、選抜チームなどのコーチも歴任。ライセンスはJBA公認B級コーチ、B級審判。「5アウトのモーションオフェンス」「ドリブルドライブモーションオフェンス」など著書多数。運営ブログ「バスケの大学」はYouTube版も好評。
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そういうわたしがそうでした。

最初は自信満々で指導を始めたものの、悩みが生まれ、やればやるほど難しく感じます。

でも、だからこそ学び続けることが大事なんです。

わたしは指導歴18年ですが、これだけやっていると、昔は悩んでいたけれど、今はもう解決していることが、けっこうあります。

「このことを10年前に知りたかったな」が、いろいろあるんです。

なので、それをあなたにお伝えしたいと思います。

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