オフェンス

指導法「SDDL」って知ってる?(バスケの大学ラジオ2021年9月29日)

こんにちは、三原です。

昨日、YouTubeのメインチャンネルにて、動画をアップしました。

これは指導の手順の話で、

  1. シャドー(ディフェンスをつけない空動き)
  2. ダミー(立ってるだけのディフェンス)
  3. デシジョンメイキング(状況判断させる)
  4. ライブ(本気)

という4段階を踏むと、技術は習得しやすいですよ。という話です。

https://twitter.com/yasudabasket/status/1429406995862364165?s=20

 

けっこう飛ばしがちなのが2と3で、「形を教えて、いきなりライブ」とかやりがちですが、なるべくダミーや状況判断を入れるといいですね。

よかったら動画を見てみてください。

音声だけでも、それなりに学べるように作ってあります。聞き流しでどうぞ!

 

本日のラジオ

で、ここからはラジオです。


これに関係した話で、2つお話ししたいと思います。

  1. ダミーはむずかしいので、人数を減らすといいよ
  2. 5人目は意外とできちゃうよ

というお話です。

ダミーはむずかしいので、人数を減らすといいよ

ダミーディフェンスって、けっこうむずかしいんです。

単純に立ってるだけなら、いいんですけど。

少し動きが複雑になると、難しくなります。

であれば、人数を減らしましょう。

おすすめは4対3とかですね。

この練習は、スペーシングや合わせに最高のドリルです。

https://twitter.com/yasudabasket/status/1441316718446481409?s=20

3人はライブでディフェンスしてますが、人数が足りないので、ダミーディフェンス的な判断のしやすさがあります。

ぜひお試しください。

5人目は意外とそのままできちゃうよ

ディフェンスでも、オフェンスでも、4対4を練習することって多いですよね?

これは4人だとスペースが広いから、練習としてはやりやすいんです。

  • オフェンスは広くて攻めやすい
  • ディフェンスは広くて大変だからがんばる

という相乗効果があります。

そしてけっこうある質問が

5人目はどうしたらいいんですか?実際はもう1人いるじゃないですか?

というもの。

それは「そのまま5対5をやらせてみましょう」というのが、1つの答えです。

4対4までできたら、5人で意外とプレイがうまくいくことが多いです。

例えば、シェルディフェンスの練習を4人で徹底的にやったとしますね。

そしてゲームをやれば、おそらく5人になったからって迷うことはないはずです。

5人になったときの判断は選手に任せてみると、意外とうまくいくことが多い。これはわたしの経験で言えます。

場合によっては5人の動きをかちっと決める必要もありますが、必ずしもそうではなくて、「やらせてみるとうまくいく」というのがけっこうあると思います。

今日はここまでです。

聞き流しだとインプットに最適なので、ぜひラジオも聞いてみてください!

 

ありがとうございました。三原学でした。それでは、また!

 

追記:うれしいことに、紹介してもらいました。

いわけんさんという教師の方に、番組を紹介してもらいました。元水球の日本代表選手らしいです。

こういうのはうれしいですね!

いわけんさんのラジオもぜひ聴いてみてくださいませ。

 

ABOUT ME
三原学
三原学(みはらまなぶ)。1981年東京都生まれ。安田学園中学校高等学校教諭。同校高校男子バスケットボール部ヘッドコーチ。「ボトムアップ思考」による選手主体のチームづくりを目指す。また、YouTubeやブログでわかりやすく戦術を解説する「バスケの大学」を運営。日本バスケットボール協会公認B級コーチ、B級審判員。早稲田大学大学院修士課程(人間科学)修了。
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