『常に攻撃的であれ』 バスケットボールコーチ・三原学のブログ

常に攻撃的であれ ディフェンスの心構え (バスケットボール 上達したいあなたへ)

2019/03/09
 
この記事を書いている人 - WRITER -
三原 学
高校のバスケットボールコーチ。中学高校の教諭。 日本バスケットボール協会公認B級コーチ、およびB級審判員。 東京都を中心にバスケットボールの普及、強化にあたる。 バスケットボール、子育て、教育に役立つ情報をブログで発信。 座右の銘は「即断・即決・即行動」。バスケットボールにおけるモットーは「常に攻撃的であれ」。

こんにちは、三原です。

お読みくださり、ありがとうございます。

今回は「常に攻撃的であれ ディフェンスの心構え」というお話をさせて頂きます。

 

強いチームを作りたければ、指導者はディフェンスを作らなければなりません。

では、まず何からやればいいのか?

それは「心構え」を指導することです。

 

バスケットボールはたった1つのボールを争うゲームです。

ボールを持っているチームが主導権を握り、持っていない相手チームがボールを追いかける。

そのような関係でとらえることができます。

確かにそれは間違っていませんが、この考え方では結局どこまでいっても

ディフェンスはオフェンスに操られる立場

ということになってしまいます。

オフェンスが右に行けば、右についていく。

左に行けば、左についていく。

ずっと追いかけていく。それがディフェンス。

確かにそう見ることもできますが、そのような捉え方では決して良いディフェンスにならないと思います。

 

受け身の気持ちではなく、むしろ「攻める」

  • 絶対にボールを取ってやる。
  • 絶対に抜かれない。
  • 絶対にボールをもらわせない。

このような攻める気持ちがあって、はじめて相手に圧力を与えることができます。

「攻撃は最大の防御」という言葉がよく言われます。

これをバスケットボールにおきかえると、「ディフェンスは最大の攻め」ということになります。

オフェンスについていくのではなく、

自分から相手を「誘導する」。

待つのではなく、自ら「仕掛ける」。

 

このような心構えを持つことが、良いディフェンスを行う第一条件です。

指導者はディフェンスの練習方法を考案して、選手に行わせるわけですが、

大前提として、「常に攻撃的であれ」という合言葉をまず選手に根づかせましょう。

具体的な方法論に入る前に、心構えを指導するのです。

 

良いフットワークや、ディフェンスの戦術を指導したとしても、

選手自身が「ディフェンスはオフェンスをおいかける受け身の立場」と思っているのであれば、

相手を圧倒することができません。

 

強いチームと試合をすると、なかなか簡単にボールを運べず、パスミスが多くなり、どんどん点差が離れることがよくあります。

相手にディフェンスで圧倒されるパターンです。

なぜこうなるのかと言えば、強いチームは「常に攻撃的であれ」という心構えでディフェンスしているからです。

まずこの第1歩を踏み出して、強いチームになるためのスタートを切りましょう。

 

最後までお読みくださり、感謝しています。

ありがとうございます。

三原学でした。それでは、また。

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三原 学
高校のバスケットボールコーチ。中学高校の教諭。 日本バスケットボール協会公認B級コーチ、およびB級審判員。 東京都を中心にバスケットボールの普及、強化にあたる。 バスケットボール、子育て、教育に役立つ情報をブログで発信。 座右の銘は「即断・即決・即行動」。バスケットボールにおけるモットーは「常に攻撃的であれ」。

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