オフェンス

アイバーソンカット シューターをフリーにするスクリーンプレイ

こんにちは、三原です。

アイバーソンカットって、とても使える動きです。

シューターをフリーするためのオフェンスエントリーとして使われることが多いです。

アイバーソンって何?

アイバーソンカットの名前の由来は、アレン・アイバーソンという有名選手の名前です。

アイバーソンは183センチという身長ながら、得点王にも輝いたほどのすばらしい選手でした。

この選手をフリーにするためのスクリーンとして使われた動きが、アイバーソンの名前と共に、今でも残っているんです。

1−4のハイセットになる

実際の動きはこういう感じです。

  • 1−4のハイセットになる
  • シューターはスクリーンを使う
  • 逆サイドはクリアする

3がシューター(アイバーソン)です。

この動きをして3がボールを持ったときは、とても広いスペースがあるので、1対1がしやすいはずです。

ピックもやりやすい

3が1対1するだけでなく、すぐ近くにいるセンター5がピックに行ってもOKです。

とても広いスペースなので、なんでもできますよ。

特にセンター5へのパスが通りやすいはずです。カバーが誰もいませんからね。

しつこいディナイにはカールする

最初にウイングのエントリーパスに対して、とてもしつこくディナイをされた場合は、カールカットしましょう。

ぐるっと回るようにカットすることで、ゴール下でパスをもらっちゃいます。

「ディナイにはカール」という合言葉、覚えておいてください。

オフェンスはエントリーが大事

最初に45度にパスを通すことを「エントリー」と言います。

オフェンスの入り方って意味です。

このエントリーがスムーズにできることが、セットオフェンスの成否を分けるんです。とても重要なのがエントリーです。

そのエントリーの1つとして、とても有効な動きがアイバーソンカットです。

ぜひあなたのチームで使ってみてください。

 

ABOUT ME
三原学
1981年東京生まれ。小5からバスケを始める。早稲田大学では主務としてインカレ第3位に貢献。卒業後は、母校である安田学園高校の男子バスケットボール部を指導している。常に攻撃的なバスケットボールがモットーで「やって、見て、教えて日本一楽しいバスケ」を日々追及している。特にパス&ランのオフェンス指導には定評があり、選抜チームなどのコーチも歴任。ライセンスはJBA公認B級コーチ、B級審判。「5アウトのモーションオフェンス」「ドリブルドライブモーションオフェンス」など著書多数。運営ブログ「バスケの大学」はYouTube版も好評。
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