ディフェンス

ハンズアップの重要性 【バスケ理論】

こんにちは、三原です。

お読みくださり、感謝しています。

今回は「ハンズアップの重要性」というお話をさせて頂きます。

この記事を読むメリットは、

  1. ハンズアップがいかに大切か理解できる
  2. なぜハンズアップがなかなか習慣化しにくいのか、その理由がわかる

さて、今までディフェンスのお話をさせて頂き、特にボールマンのディフェンスについて解説してきました。

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ディフェンスには大事な姿勢がたくさんありますが、そのひとつがハンズアップです。

ハンズアップとは、手を上げることですが、なぜハンズップすべきなのか。

そのメリットは次のようなものです。

  1. 自分の体を大きく見せることができる。
  2. ボールに対して、すばやく反応することができる。
  3. 余計なファウルを減らすことができる。

例えば、リバウンドを取るときに、ただ立っているのと、両手を広げて立っているのでは何が違うでしょうか?

両手を上げておけば、それだけ自分の体が大きくなりますから、占めるポジションが大きくなります

リバウンドのような競り合いの場面では、両手を上げておくだけで、それだけスクリーンアウトが大きくなり、相手選手は飛べなくなるはずです。

また、ボールに対して反応するときも、あらかじめ手を上げておけば、ボールを掴みやすくなります。

さらに、手を下げておけば、無意識のうちに相手のユニフォームを掴んだりしてしまい、ファウルになる可能性が高まります。

手を上げておけば、このようなことはありません。

リバウンドの場面ひとつをとっても、ハンズアップの有効性がわかると思います。

ディフェンスのあらゆる場面で、手を上げることは大切です。

 

しかし、このハンズアップですが、なかなか習慣になりにくいのです。

なぜかといえば、「日常生活で手を上げることはほとんどないから」です。

普通に生活するうえで、手を上げることはまずありません。

電車でつり革を掴むか、荷物を上げ下げするとか。

せいぜいそのくらいです。

だからこそ、最初のうちは練習で意識的にハンズアップしなければいけません。

チームの中で声を掛け合いながら、「ハンズアップ」と言い合いながら身につけましょう。

もちろん、ただ真上に上げておけば良いということではありません。

たとえばボールマンにつくときは「トレースハンド」や「パスコースハンド」などがあります。

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これから、ボールマン以外のディフェンスについても解説しますので、

どのような場面で、どのように手を使えばよいか?

ということにも注目してお読みくだされば、さらに理解が深まると思います。

 

最後までお読みくださり、感謝しています。

ありがとうございます。

三原学でした。それでは、また。

ABOUT ME
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三原学
1981年東京生まれ。小5からバスケを始める。早稲田大学では主務としてインカレ第3位に貢献。卒業後は、母校である安田学園高校の男子バスケットボール部を指導している。常に攻撃的なバスケットボールがモットーで「やって、見て、教えて日本一楽しいバスケ」を日々追及している。特にパス&ランのオフェンス指導には定評があり、選抜チームなどのコーチも歴任。ライセンスはJBA公認B級コーチ、B級審判。「5アウトのモーションオフェンス」「ドリブルドライブモーションオフェンス」など著書多数。運営ブログ「バスケの大学」はYouTube版も好評。
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