コーチング

【コーチング】習慣の力とやる気の仕組み

こんにちは、三原です。

  • 先生、やる気が出ません。
  • どうしたらいいでしょうか?

これは今までわたしが一番多く受けた質問です。

バスケのコーチ、学校の先生をしていると「やる気」の相談は本当に多いです。

このページを見ているあなたは、きっとこのアドバイスに困っていることでしょう。

わたしはこう答えます。

  • やる気が出ないのはいいことだ
  • 成長している証拠だよ

このことについて詳しく解説します。

あなたのお役に立てると思うので、ぜひお読みください。

動画講義で聞き流したい、という方はこちらをどうぞ!

習慣が結果を生む

わたしは「良い習慣=勝利」と考えています。

バスケでも勉強でも、なんでもそうですが、結果を出したければ行動をする以外ありません。

しかも行動は「思いつき」の単発ではなく、コツコツ淡々と続けて行くことが大事です。

つまり行動を「習慣化」することが、結果を出す最大のコツです。

習慣化のコツ

習慣とは「考えなくても行動できる」状態です。

今までにこんな経験はありませんか?

  • ダイエットに続かなかった
  • 英会話の本を買ったけど、2日でやめた
  • 筋トレが続かない

これは習慣化を失敗した例ですね。よくある話です。

習慣化にはコツがあります。そのコツはこの3つです。

  • 目標をはっきりする
  • ごくごく小さいことから始める
  • 最初は強制力が必要

この3つを順に解説します。

目標をはっきりする

できるだけ目標ははっきりしましょう。

ここでは英会話の例をあげてみます。

あなたが「海外で活躍する日本人」みたいなテレビ番組をみて「自分も英語がしゃべりたい」と思ったとしましょう。そして英語の学習を習慣にしたいとします。

最初に、英語をしゃべれることのメリットをはっきりさせましょう。

  • 人脈が増える
  • かっこいい
  • 仕事に有利
  • 年収が増えるかもしれない
  • 旅行をもっと楽しめる

こんなところかもしれませんね。

中身はなんでもいいんで、自分なりにがんばりたくなる理由をはっきりさせましょう。

ごくごく小さいことから始める

ここがとても大事です。

英語を身につけたいと思って、急にやる気を出してはダメです。

  • 参考書をたくさん買う
  • 2時間勉強する
  • 睡眠を削って時間を作る

こんなことをはじめると、挫折決定です!

理由はかんたん、続かないからです。

最初のうちは、続けることそのものを目的にしましょう。

そして3週間続ければ、その行動は習慣になります。

  • 1日1個だけ単語を覚える
  • 5分だけ中学1年の教科書を音読

こんなくらいのことを続けるんです。

負担がないことをやって、とにかく続けることを目的にします。

最初は強制力が必要

自分の意思だけでは続きません。

なので「やらざるをえない環境」を作りましょう。

「英会話教室にお金を払う」というのもいいでしょう。

あとは「身近な人に宣言する」ですね。

  • いっしょに英語をはじめる友達を作る
  • 毎日やった内容を報告し合う

こんな強制力を働かせると、やめにくくなります。

伸びる直前にやる気がなくなる

英語の勉強を続けて、習慣化したとします。

でも、習慣化するとすぐに結果が出るかというと、そうではありません。

ものごとの伸びは複利がはたらくからです。

https://twitter.com/coach_manabu/status/1284568525621751808?s=20

複利とは「かけ算のつみ重ね」のことです。

最初はずっと結果が出ませんが、蓄積によって、ある日突然「ギュン」と伸びるんです。

逆にいえば、習慣化されて結果が出るまでは、やる気がなくなる時期が必ずくるんです。

  • やってるけど、これでいいのかな?
  • こんなことやって意味あるのかな?
  • やめちゃおうかな。。。

不安な時期が絶対にきます。ここが一番つらいところ。

多くの人は、ここでやめちゃうんです!

冒頭でお話ししたとおり、やる気が出ませんという相談は、ここで生まれます。

  • 先生、やる気が出ません。
  • どうしたらいいでしょうか?

それに対してわたしはこう答えます。

  • やる気がなくなったということは、伸びる直前ってこと
  • がんばった積み上げは複利で伸びる
  • もう少しだけ続けてみようよ

 こう考えると、またやる気になりますよね?

もうちょっとだけ続けてみよう、と。

だからわたしはいつも生徒にこう話しています。

そして、だいたいの行動は続ければ良い結果が出るものです。

まとめ

今日のまとめ
  • 「やる気が出ません」は永遠のテーマ
  • 習慣化してから結果が出るまで、時間が必要
  • 結果は複利で伸びるので、停滞期が必ずある
  • そこで行動を続けることが大事
  • 行動を続けるには、習慣の力を使う
  • 習慣化のコツは3つ
  • 目的をはっきりさせる
  • ごくごく小さなことからはじめる
  • 最初は強制力が必要
  • 3週間続けたことは習慣になる
  • やる気がなくなるのは伸びる直前だから良いことだ、と言ってあげましょう

というお話しです。

あなたのお役に立てれば嬉しいです!

ABOUT ME
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三原学
1981年東京生まれ。小5からバスケを始める。早稲田大学では主務としてインカレ第3位に貢献。卒業後は、母校である安田学園高校の男子バスケットボール部を指導している。常に攻撃的なバスケットボールがモットーで「やって、見て、教えて日本一楽しいバスケ」を日々追及している。特にパス&ランのオフェンス指導には定評があり、選抜チームなどのコーチも歴任。ライセンスはJBA公認B級コーチ、B級審判。「5アウトのモーションオフェンス」「ドリブルドライブモーションオフェンス」など著書多数。運営ブログ「バスケの大学」はYouTube版も好評。
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