コーチング

シュートの本数と確率をちゃんと数えよう

こんにちは、三原です。

YouTubeでもした話、ブログに残しますね。

バスケットボールの試合は、数字がとても大事ですね。

たとえば、前にこんなツイートをしました。

https://twitter.com/coach_manabu/status/1255780817072095234?s=20

 

数字にはいろんなとらえ方があります。

例えば

  1. リバウンド
  2. ターンオーバー
  3. ファウル

とかです。

しかし、中でも最も重要なのはシュートの数字を把握することです。

確率と本数

バスケは得点を多く取ることを競うゲームです。

なので、シュートの数字とは

  1. シュートの本数
  2. シュートの確率

この2つをいかに高めるかが、大事になります。

言い換えれば、勝つための努力とは、シュートの本数と確率を高めるためのプレイをするということになるのです。

 シュートの本数

本数を増やす方法は、次のようなプレイになります。

  • ディフェンスで相手のミスを誘う
  • オフェンスリバウンドを取る
  • プレスを仕掛けて、ゲームテンポを高める

本数を増やすのは、「どちらかというとオフェンスに直接関係ない部分が多い」ということを把握しておきましょう。

ディフェンスをがんばったり、リバウンドをがんばったりする目的は、シュートの本数を増やすためです。

シュートの確率

一方で、確率を高めるのはこんな要素です。

  • ノーマークでシュートする
  • ゴール下でシュートする
  • フリースローをもらう

速攻を出してかんたんな2点を取ること。セットオフェンスでスクリーンなどを使ってノーマークを作ること。

こういった「オフェンスそのものの質」が確率を高めます。

負けた原因をつかむ

試合は誰でも勝ちたいですが、負けることはあります。

そして負けたときこそ、さらなる成長のチャンスです。

そして成長できるかどうかは、数字を元にふり返ることができないと、始まりません。

例えばこんな試合だったとします。

※わかりやすくすべて2点シュートとして

自チーム

80本×40%=64点

相手チーム

75本×50%=75点

この数字で反省するときに、

  • 本数では勝った
  • 確率で負けた
  • だから、オフェンスの質を高めるべきだ

という反省ができないといけません。

そこをなんとなく

  • 体力がなかったからだ
  • 走り負けをした
  • 当たり負けをした

とか、見当違いな反省をしてしまいがちです。

失敗とはデータを取らないこと

試合に負けたときに、何が原因だったかをつかめることが大事です。

どんな戦い方をしても、それは失敗ではありません。

プレスしようが、ゾーンしようが。

オフェンスでどんなセットをやろうが。

それは1つのことをやった結果が出たに過ぎないんです。

大事なのはデータを取ること。そしてそこから学ぶことです。

どんなチャレンジ、どんな戦術も失敗はありません。

でも、唯一失敗がるとすれば、それはデータを取らないことです。

特にバスケットボールの試合で勝つには

  1. シュートの本数
  2. シュートの確率

この2つのデータはきちんと取りましょう、というお話です。

ABOUT ME
三原学
1981年東京生まれ。小5からバスケを始める。早稲田大学では主務としてインカレ第3位に貢献。卒業後は、母校である安田学園高校の男子バスケットボール部を指導している。常に攻撃的なバスケットボールがモットーで「やって、見て、教えて日本一楽しいバスケ」を日々追及している。特にパス&ランのオフェンス指導には定評があり、選抜チームなどのコーチも歴任。ライセンスはJBA公認B級コーチ、B級審判。「5アウトのモーションオフェンス」「ドリブルドライブモーションオフェンス」など著書多数。運営ブログ「バスケの大学」はYouTube版も好評。
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