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【気をつけよう】自粛明け バスケ練習方法 おすすめ5選

【気をつけよう】自粛明け バスケ練習方法 おすすめ5選

 

こんにちは、三原です。

先日こういったツイートを見かけました。

そして、もう1つがこちら。

なるほどなあ、こういう問題もあるな。

そんなふうに考えさせられました。

この文章を書いているのは2020年6月14日です。

わたしのチームでも、そろそろ活動再開できるかなってところですが、

きっとバスケ指導者のみなさんで、

  • 再開後の練習って何をしたらいいの?
  • 何に気をつければいいの?

ってお考えの方、多いはずです。

なので今回はわたしの考えをまとめました。

参考にしてもらえると嬉しいです。

まずはJBAのガイドラインを読もう

先ほどのツイートに対して、有益なリツイートがこちら。

変な批判ではなく、JBAのガイドラインをすすめるあたり、このツイートはさすがですね。

とりあえず、JBAのガイドラインはしっかり読みましょう。

コーチライセンスをお持ちの方には、メールが届いているはずです。

一応リンク貼っときますね。

もちろん、この記事もわたしがガイドラインを読んだ上で意見をまとめています。

気をつける3つのこと

気をつけるのは

  • 感染のリスク
  • 怪我のリスク
  • 熱中症のリスク

この3つです。

走・跳・投がすべてそろっていて、なおかつ身体接触も激しいバスケットボールは、

体力の向上としては優れた教材です。

なので世界中の体育の授業に使われているほど優れています。

ですが、言い方を変えると、すべてのリスクが含まれています。

だからただバスケのゲームをやるんじゃなくて、ひと工夫しないといけないわけです。

感染リスクを避けるためには、非接触

ソーシャルディスタンスや、3蜜を避けるという合言葉が言われていますが、

まずはこれを守りましょう。

つまり、

  • 人が密集しない
  • 接触をともなわない

これをまず最優先すべきです。

熱中症、きつくない練習

加えて、暑い季節になってきてますから、熱中症も心配ですね。

子どもたちは涼しい春をずっと自宅で過ごしたわけです。

春を経験しないで、いきなり夏の気温。

だから今まで以上にからだがきつく、熱中症のリスクも高まります。

走り込みの練習とかは絶対ダメで、全体の時間も2時間以内が限度でしょう。

じょじょに増やしていく勇気が、指導者には必要です。

対人は楽しいから、もうちょい待って

短時間しかできないなら

5対5やらせてチャチャっと帰そう!

そう思う人も多いです。

でも、それもまだ待ちましょう。

接触のリスクももちろんですが、

ゲームは楽しいから、待ったほうがいいです。

からだがついていかないで、気持ちは先走るとケガをします。

楽しそうだから、よかれと思ってゲームさせてあげた。

そしたら大ケガさせちゃった。

なんて取り返しつきません。

そこをコントロールしてあげるのが指導者です。

オススメ練習5選

じゃあ、何がいいのか。わたしなりに考えました。

まずはこのあたりでしょうね。

  1. ゴール下のフィニッシュスキル
  2. ドリブルドリル
  3. コーディネーション
  4. ウォークスルー(3対0、4対0、5対0)
  5. ディフェンスフットワーク

ゴール下のフィニッシュスキル

ゴール下のシュート練習は、最初にやるべきですね。

リスクを避けつつ、楽しいからです。

やっぱりシュートをたくさんさせてあげましょう。

フィニッシュのスキルが、試合で役立つのはいうまでもないことです。

イメージとして、動画をどうぞ。

ドリブルドリル

ドリブルは自宅でもやってたって子が多いはず。

特に男子はドリブルが大好きですね。

ウォームアップでドリブルドリルをたくさんやって、

フィニッシュスキルに持ってくといいでしょう。

この動画は名門ケンタッキー大学の基礎練習。

1分25秒くらいからのハンドリングドリルが使えそうですね。

コーディネーション

コーディネーションドリルは遊びの要素が入った、判断力トレーニングです。

特にミニや中学生では大切で、

  • ケガをしにくく
  • 上達が早くなり
  • 判断力が増す

そんな選手育成に欠かせないドリルです。

日本ではエルトラックの鈴木良和さんが第一人者ですね。

すばらしい内容の教材をいくつも出してます。

オススメの本、貼っときます。

コーディネーションはある意味、試合に使わないドリルです。

なので、重視しなかったコーチも多いはず。

これを機に取り組んでみてもよいでしょう。

ウォークスルー(3対0、4対0、5対0)

ディフェンスをつけずに、オフェンスの約束事を理解する練習をウォークスルーといいます。

大学やプロでは、シーズンの最初によくやる練習です。

オフェンスの共通理解を身につける「頭の練習」ですね。

今のうちにやっておけば、試合期に確認する必要がなくなります。

このビデオはメンフィス大学の練習です。

最初の7分間くらいは、くり返し5対0をやってます。

このビデオではフルスピードでやってますが、もちろんゆっくりやりましょう。

ウォークスルーですから、歩いても効果があります。

ちなみに、このオフェンスは「ドリブルドライブモーション」です。

中高生むけのよいオフェンスです。

わかりやすい教材はわたしがまとめたものがありますので、

もしよかったら読んでみてください。

ディフェンスフットワーク

フットワークというときつい練習という印象がありますが、

わたしのイメージはちょっとちがいます。

「ウォークスルーのディフェンス版」、そんな感じです。

ゆっくりでいいので、ディフェンスの方向性、構え、ポジション取りを確認しましょう。

こういう練習も大学やトップチームはシーズンのはじめに行うことが多く、

この動画はノースカロライナ大学の練習です。

ノースカロライナといえば、マイケルジョーダンの母校。

動画の4分ごろからやってるのが4対4の「シェルディフェンス」です。

ゆっくりやってますね。

こんな感じの確認練習は、今やっとくといいでしょう。

ちなみにこの動画は、練習全体の組み方を学ぶ上でもよい教材です。

先ほど言ったオフェンスのウォークスルーもやってますね。

まとめ

感染やケガ、熱中症のリスクはゼロにはできません。

でも、それを最大限になくすための努力。

そのために指導者が勉強する姿勢。

それが選手への愛です。

これを機に選手への、バスケへの愛を深められるといいですね。

最後にわたしのリツイートを。

せっかくネットが普及している時代ですから、

コーチ同士のコミュニティも作れるはずです。

わたしが運営している「バスケの大学」も、

バスケが大好きで共に学ぶ指導者とつながりたい、と考えて作りました。

みなさん、共にこの難局を乗り切っていきましょう!

最後までお読みくださり、感謝しています!

この記事に共感してもらえたら、「バスケの大学・図書館」ものぞいてみてください。

あなたのようなバスケ大好きな方には、きっとお役に立てる資料があるはずです。

わたしの作品集ページになっています。

「バスケの大学・図書館」はこちら

ありがとうございました。それでは、また。

 

ABOUT ME
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三原学
1981年東京生まれ。小5からバスケを始める。早稲田大学では主務としてインカレ第3位に貢献。卒業後は、母校である安田学園高校の男子バスケットボール部を指導している。常に攻撃的なバスケットボールがモットーで「やって、見て、教えて日本一楽しいバスケ」を日々追及している。特にパス&ランのオフェンス指導には定評があり、選抜チームなどのコーチも歴任。ライセンスはJBA公認B級コーチ、B級審判。「5アウトのモーションオフェンス」「ドリブルドライブモーションオフェンス」など著書多数。運営ブログ「バスケの大学」はYouTube版も好評。
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そういうわたしがそうでした。

最初は自信満々で指導を始めたものの、悩みが生まれ、やればやるほど難しく感じます。

でも、だからこそ学び続けることが大事なんです。

わたしは指導歴18年ですが、これだけやっていると、昔は悩んでいたけれど、今はもう解決していることが、けっこうあります。

「このことを10年前に知りたかったな」が、いろいろあるんです。

なので、それをあなたにお伝えしたいと思います。

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