練習方法

4コーナーパス インディアナ大ボブナイトの名物練習

こんにちは、三原です。

練習の最初は、パスから始めるべきですね。

  1. 体を温める
  2. 指の怪我を防止
  3. チームプレイの基本を習慣化

こういったことがパス練習には詰まっているからです。

そして今日は、ボブナイトの「4コーナーパス」を紹介します。

ボブナイトは、元インディアナ大学の名コーチです。

NCAAで優勝し、1984年のロサンゼルスオリンピックの金メダルコーチであるナイトは、とにかく「試合に即した練習」をつくることで有名でした。

そんなナイトが、40年間以上、続けて行った練習が「4コーナーパス」です。

やり方はとてもシンプル。

  1. ペイントに四角く並ぶ
  2. 隣にパス
  3. そのパスを追いかける
  4. 手渡しパスをもらう
  5. またパスを渡す

これをグルグル回すんです。

ボールは2つ。慣れてきたら3つでやってみましょう。

この練習で大事なのは、

  1. 距離に応じてパスにスナップを効かせる
  2. 声を出す
  3. パスする方も、もう方も、名前を呼ぶ

ということです。

パスの技術的な①はもちろんですが、声の部分はとても大事ですね。

とくに「名前を呼ぶ」ってすごくいいですよね。キャッチボイスって「はい!」って言うことが多いですが、名前にした方が、チームの雰囲気もよくなります。

このドリル、上手くできたら「チェンジ」をやります。

チェンジっていうのは、パスしてる途中でコーチが「チェンジ!」と叫ぶんです。

そうしたら、逆回りにします。急に対応です。

これが判断力を高めます。

シンプルですが、かなりいいドリルです。

ぜひ試してみてください。

YouTubeで解説しています。インディアナの動画も入ってるので、もしよかったらそちらもチェックしてみてください。

 

ABOUT ME
三原学
三原学(みはらまなぶ)。1981年東京都生まれ。安田学園中学校高等学校教諭。同校高校男子バスケットボール部ヘッドコーチ。「ボトムアップ思考」による選手主体のチームづくりを目指す。また、YouTubeやブログでわかりやすく戦術を解説する「バスケの大学」を運営。日本バスケットボール協会公認B級コーチ、B級審判員。早稲田大学大学院修士課程(人間科学)修了。
バスケの大学メルマガ

記事を最後までお読みくださり、感謝しています!

このブログをお読みのあなたは、きっとバスケの悩み、特にチームづくりのことでいろいろと悩んでいることでしょう。

そんなバスケ指導者に向けた、メルマガをやっています。

  • メールは2日に1回配信
  • バスケの指導者向けの講座です
  • あなたの質問、相談にものります

わたしといっしょに、チームづくりの勉強をしませんか?

もちろん完全に無料なので、ご安心を。

今なら、特典教材「練習メニューの作り方」もプレゼントしています。

いつでも解約できますので、お気軽にどうぞ。

メルマガ講座を受講する

 

さらに、「バスケの大学・研究室」では、わたしが現在手がけている最新のチームづくりについて、ほぼ毎日2,000文字くらいの記事を投稿しております。興味のある指導者の方は、ぜひのぞいてみてください。

研究室はこちら!