ラジオ

練習の合言葉 「変化のあるくり返し」

こんにちは、三原です。

この記事は、バスケの大学・ラジオ局の台本です。

音声で聴きたい方はこちら!

さて、本題に入る前に、2つほどお知らせをさせてください。

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練習の合言葉 「変化のあるくり返し」

昨日、メルマガの方で次のような質問をいただきました。

なるべく多くのスキルやメニュー、戦術などを選手に教えてあげたいが、そうすることが選手(チームの戦績などを含む)にとって本当に良いのかどうか?

指導者になる卒業生が出てくることが予想されます。それを念頭になるべく多くのことを伝えているのですが、方針や戦術が定まらず、逆に選手が身につけられることが少なくなるのではないかとも感じています。

三原先生の投稿の中にも、日々メニューを変えることと変えないことのメリット・デメリットを述べられたものがあるかと思いますが、三原先生のお考えや実践状況を教えていただきたいです。選手に将来指導者になってもらうことを念頭に置いているかどうかも含めてお願いします。

これはかなり骨太な質問というか、考えさせられました。

グッドクエスチョンですね。

たくさんのことを教えてあげたいが、それが迷わせることにならないか。

そういったお悩みです。

わたしの回答

これに対して、わたしはこんなふうに回答しました。

質問1は、めっちゃわかります。その気持ち。
いろいろ教えてあげたいけど、生徒に迷わせちゃうことにもなりますよね。
わたしの結論としては「いろいろ教えてあげましょう」です。
ただし「方向性はぶらさずに」という条件づきです。
体育の指導法では「変化のあるくり返し」という言葉があります。目的は同じでも、違うドリルを使った方が、刺激が多くて、効果が高いということです。
たとえばパスでも
・2人組のパス
・スクエアパス
・3メン
みたいにありますよね。これと同じことです。
チームのコンセプトに合ったもので、いろんなドリル、いろんな戦術を教えてあげるといいでしょう。
賢い生徒さんだと思うので、先生の教えから自分達で戦術やドリルをアレンジするように成長するはずです。そこまで見越して、教えてあげたらいいですね。
このように答えました。

「変化のあるくり返し」が大事

「変化のあるくり返し」とは教育界で有名な向山洋一さんの言葉です。

向山さんの本は数多く出てますが、教員ならば必ず読んでおくべきですね。

同じ目的でも、ちがった手段(練習方法)でくり返す。

そのほうが飽きがこないし、効果も高い。

でも、ただひたすらにいろんな練習をするのではなくて、コンセプトは固めた方がいいでしょう。

例えば

目的は「フレックスオフェンス」をやりたい

ドリル① 2対0のスクリーンシューティング

ドリル②  2対2のスクリーンドリル

ドリル③ ドリブルなし3対3

こんな感じで、目的としてはフレックスのスクリーンプレイを覚えさせるわけですが、その方法はいくつも持っておく。

こういう「変化のあるくり返し」がいいと思っています。

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本日も最後までありがとうございました。

三原学でした。それでは、また。

ABOUT ME
三原学
三原学(みはらまなぶ)。1981年東京都生まれ。安田学園中学校高等学校教諭。同校高校男子バスケットボール部ヘッドコーチ。「ボトムアップ思考」による選手主体のチームづくりを目指す。また、YouTubeやブログでわかりやすく戦術を解説する「バスケの大学」を運営。日本バスケットボール協会公認B級コーチ、B級審判員。早稲田大学大学院修士課程(人間科学)修了。
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