ラジオ

練習紹介「サークルドリブル」から考える良い練習の条件(バスケの大学ラジオ2021年10月31日)

こんにちは、三原です。

この記事はラジオの台本です。

今日の放送はこちら。ぜひ聞き流しでインプットしてください!

 

さて、今日は練習紹介です。

サークルドリブルドリルです。

わかりやすいのはこちらの動画ですね。

 

センターサークルの周りを、ぐるぐる回る。

それだけです。

でもこれ、めちゃくちゃ効果的なんです。

なぜなら、指導者が練習ドリルを作るために欠かせない3要素がすべてつめ込まれているからです。

その3要素とは

  1. 機械的な仕組みにする
  2. 遊びにする
  3. 競争にする

 

なんです。

 

機械的な仕組みにすることで、やらざるを得ない状況にする。

これ、ドリルではとても大事です。

このドリブルだと

  • センターサークルの線を行かないといけない
  • 自然とドリブルは外側の手でつく
  • スピードを出せば、体が傾く

ということが機械的になされます。

言い換えれば、気がつくとうまくなってるんです。

この仕掛けは絶対に必要です。

そして遊びの要素を入れる。

ドリブルでぐるぐる回るのは、やってても見た目にも楽しいものです。

そして最後に、競争をする。

競争にすれば、指導者が「サボるな!」とかなんとか言わなくても、ワクワク全力を出し切ります。

この3要素

  1. 機械的な仕組みにする
  2. 遊びにする
  3. 競争にする

これがどんな練習を作るにしても必要な条件だ、というお話です。

ラジオではもう少し詳しく話してます。ぜひ聞いてみてください。

ありがとうございました。三原学でした。

それでは、また!

ABOUT ME
三原学
三原学(みはらまなぶ)。1981年東京都生まれ。安田学園中学校高等学校教諭。同校高校男子バスケットボール部ヘッドコーチ。「ボトムアップ思考」による選手主体のチームづくりを目指す。また、YouTubeやブログでわかりやすく戦術を解説する「バスケの大学」を運営。日本バスケットボール協会公認B級コーチ、B級審判員。早稲田大学大学院修士課程(人間科学)修了。
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