ラジオ

選手が練習をサボるシンプルな理由(バスケの大学ラジオ2021年9月26日)

こんにちは、三原です。

今日のラジオはこちらです。

さて、指導者であれば、練習を選手に一生懸命やってほしいと願うのは当然のこと。

でも、サボる(ように見える)子がいるのも事実。

なんでだろう?どうしたらいいんだろう?_

理由はシンプルで

練習に「やらされてる」感覚があるから

これに尽きます。

きっと大人の仕事でもそうですよね。

  • 誰かに決められて
  • 決められたことだけやる
  • それ以外やっちゃいけない

となると、サボります。

またはやり方をアレンジしたりします。

一生懸命取り組んでもらうなら、「やらされてる」を「やる」に変えることが必要です。

https://twitter.com/coach_manabu/status/1233209785333321728?s=20

先日メルマガで、こんな質問をいただきました。

コロナ禍で練習ができません。

Zoomとかで自主トレーニングを指示したいのですが、何かいいメニューはありますか?

また、自宅でトレーニングする際にはモチベーションが下がると思うのですが、それを高める方法があれば教えてください。

わたしはこうお答えしました。

練習再開する日は近いと思うので、これをチャンスに「練習メニューを作らせる」に挑戦してみてはどうでしょう?

3人くらいのグループに分けます

「ドリブル」とか「シュート」とか「筋トレ」とか、それぞれ得意な子達で班をつくります。

そしてその班の子たちが、責任を持って「家でもできるトレーニング」を考え、zoomで発表してみてください。

きっと先生が一方的に指示するより、喜んでやると思います。モチベーションアップにはこれがいいと思います。

子供たちに練習を作らせてみる。

これはすごくいいやり方です。

ぜひ試してみてください。

そうは言っても、うちの子たちじゃなかなか

と言う人もいるはず。

本当はそんなことないと思うんですが、そう思う方へのアドバイス。それは

「どんなバスケがしたい?」と生徒に聞いてみる

どんなチームになりたいか。どんなプレイヤーになりたいか。徹底的に話を聞く。それをやった上で

「じゃあ、練習方法はこういうのがいいよ」と先生が教える

この順番で練習すると、モチベーションがだいぶ違います。

出発点が、自分たち(生徒)の発言だからです。

「話を聞く」はコミュニケーションですごく大事。

名著「7つの習慣」にも書いてあることですね。

いずれにしても、「やらされてる」から「やる」練習への変化を考えてみてください。

きっとその方が、先生も楽しいですよ、と言うお話です。

 

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ABOUT ME
三原学
三原学(みはらまなぶ)。1981年東京都生まれ。安田学園中学校高等学校教諭。同校高校男子バスケットボール部ヘッドコーチ。「ボトムアップ思考」による選手主体のチームづくりを目指す。また、YouTubeやブログでわかりやすく戦術を解説する「バスケの大学」を運営。日本バスケットボール協会公認B級コーチ、B級審判員。早稲田大学大学院修士課程(人間科学)修了。
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