ラジオ

【指導論】全員がポイントガードのマインドを持とう(バスケの大学ラジオ2021年9月16日)

こんにちは、三原です。

今日のラジオはこちら。

実は昨日、日本バスケットボール協会の技術委員長、東野 智弥さんと電話でお話ししたんです。

東野さんは、早稲田大学の先輩でして。わたしが大学2年、3年のときはアシスタントコーチを務めていただきました。いわゆる「師弟関係」というものです。

当時指導者を目指していたわたしとしては、アメリカの大学に留学した経験があり、理論とエネルギーを兼ね備えた東野さんには、すごーく強い影響を受けました。

卒業後も、東野さんはBJリーグで優勝したり、NBAのサマーリーグでコーチしたり、日本代表のアシスタントコーチをしたりと大活躍。

現在は日本協会の技術委員長として、簡単に言えば「日本代表の選手やコーチを選ぶ責任者」をされています。

そんな東野さんと、わたしは今度、本を出すんです。

勝つための最新セットプレー88」というもので、U15から日本や海外の大学、ユーロリーグからNBAまで、さまざまなカテゴリーのセットプレイを1冊にまとめた良書。

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わたしはNBAのセットを担当しました。主に2019、20年のシーズンをもとに、たくさんのセットを紹介しています。

さて、東野さんとの会話ですが、オリンピックの感動の話とか、この本の話とかもしましたが、印象的な言葉がありました。それは、

全員がポイントガードのマインドを持つ。そんな日本バスケ界にしたい

バスケを始めた子どもたちの頃から、君はスクリーナーだとか、リバウンドだけがんばってくれとか、そういうことじゃなくて、ポイントガードの考え方を身につけさせたい。

スキルとしても、シュート、ドリブル、パスとなんでもできて、ゲームを作れるようなプレイを全員ができるようにしたい。

ポジションの専科をしていくのは高校生頃からでいい。それまで全員がポイントガード化できていれば、高校生からスクリーナーになってもいろいろできる。

スクリーンした後、ポップして3ポイントも狙えるし、そこからドライブで割って行って、ゲームを作れる選手になるはず。

だから、ポイントガードのマインドを全員に持たせられる。そんなバスケ界にしたいんだ。

こう言ってました。

すごくステキなイメージなので、今日のブログ(ラジオ)では、これをあなたに共有させていただきました。

ぜひお役に立ててくださいませ。

あなたの目の前の子どもたちに伝えるところから、日本中に広げていきましょう!


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それでは、また。

ABOUT ME
三原学
三原学(みはらまなぶ)。1981年東京都生まれ。安田学園中学校高等学校教諭。同校高校男子バスケットボール部ヘッドコーチ。「ボトムアップ思考」による選手主体のチームづくりを目指す。また、YouTubeやブログでわかりやすく戦術を解説する「バスケの大学」を運営。日本バスケットボール協会公認B級コーチ、B級審判員。早稲田大学大学院修士課程(人間科学)修了。
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