ラジオ

ドリブルドライブモーション(DDM)が最高の戦術であるシンプルな理由

こんにちは、三原です。

今日のラジオはこちら!

さて、わたしは昨日、こんなセミナーに参加しました。

ドリブルドライブモーションの3日間チャレンジ」と題したオンラインセミナーです。

無料で登録できて、フェイスブックのグループで行われた勉強会でした。

いやー、おもしろかったですね。

まず、やっぱりフェイスブックはすごい

この2021年も年末に近づいてる今頃「フェイスブックはすごい」なんて呑気なこと言ってるのもどうかと思いますが。

やっぱりSNSで一番すごいのはフェイスブックですね。

  • 実名だから深いやりとり
  • テキストも写真も動画もOK
  • 動画はYouTubeやズームよりキレイ

フェイスブックライブって、動画がカクカクしないんですよね。

すごいキレイに見れて、あらためてフェイスブックのすごさを感じました。

わたしもフェイスブックは使ってるんで、お気軽に友達申請どうぞ!

三原学のフェイスブック

さて、話がずれましたが、ここからDDMの話です。

DDMはわたし、大好きなんですよ。

わたしのチームでも、DDMのコンセプトでプレイしています。

https://twitter.com/yasudabasket/status/1426110648144990213?s=20

というのは、「こう動いたら、こう」というメカニックより、考え方が好きなんです。

やり方より「あり方」

という言葉がわたしは好きなのですが、「どうやってやるのか」より大事なのは「何のためにやるのか」とか「どんな思いでやるのか」といった部分だからです。

世の中のセットプレイは数多くありますが、そのほとんどは「やり方」だけに終始している。

少なくとも、やり方だけを教えてる指導者は多いです。わたしも若い頃はそうでした。

でもDDMは、とっても思想的で、「あり方」を大事にするんです。

だからこそ、年代を越えて、このコンセプトがプレイされてます。

小学生の試合でも、プロの試合でも「ドライブして合わせる」というDDMのコンセプトは、世界中で見ることができます。

DDMの3大原則

DDMの3大原則は、以下の通り。

  1. アタックメンタリティ
  2. スペーシング
  3. ギャップを広げる

アタックメンタリティ

とにかく、リングに攻める気持ちを持つことです。

ボールを持ったら、味方を探すんじゃなくて、攻めろ!ってこと。

これが一番大事です。

同時に、3ポイントが打てることや、ドリブルができることなどのスキルセットが全員に必要とされます。

だからこそ、育成年代にDDMは適してるのです。

スペーシング

選手の立ち位置は、4アウト1インです。

アウトサイドは最大限に広がって、1人はインサイドで合わせます。

センターが2人いるチームも、1人はストレッチして、3ポイントラインの外に出ましょう。

合わせがうまくいかない理由は、このスペーシングが崩れる時が圧倒的に多いです。

ギャップを広げる

ギャップとは「隣同士の距離」のこと。

  • 5mくらいを1ギャップ
  • それ以上を2ギャップ

と考えます。

そして

  • 1ギャップだったら、パス
  • 2ギャップだったら、ドライブ

という基準で判断します。

ドライブをするには、2ギャップを作る意識が大切です。

3本柱は、プレイを振り返れる

この3本柱がチームに浸透していると、いつでも振り返れるというメリットがあります。

練習中や試合中に

今のは何が悪かったか

という反省だと、漠然としてしまいます。

でもそこを

今のは、3本柱の何ができてなかったか

という反省にすると、振り返りがしやすいです。

「ギャップがせまかったよな」とか具体的な反省が出てきやすいはず。

DDMの良さは、やり方よりも「あり方」だ。そう強く感じました。というお話です。

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ありがとうございました。

三原学でした。それでは、また!

ABOUT ME
三原学
三原学(みはらまなぶ)。1981年東京都生まれ。安田学園中学校高等学校教諭。同校高校男子バスケットボール部ヘッドコーチ。「ボトムアップ思考」による選手主体のチームづくりを目指す。また、YouTubeやブログでわかりやすく戦術を解説する「バスケの大学」を運営。日本バスケットボール協会公認B級コーチ、B級審判員。早稲田大学大学院修士課程(人間科学)修了。
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