ラジオ

ボールのキャッチは手を「上下」にしろ!(バスケの大学ラジオ2021年9月14日)

こんにちは、三原です。

今日のラジオはこちら!

今日の話はすごーくシンプルです。

パスをキャッチするとき、手を「上下」にしましょう。という話。

おそらくほとんどの人は、手を左右にしているはずです。

親指が向き合うような感じで、ボールに向けて横並びの「パー」を見せてるような状態。

チェストパスの往復を単純にするときは、こんなふうに手を横にした方が自然ですからね。こうするクセがつく人が多いです。

でも、試合中は手を上下にしないと、ミスが増えて、シュートが入りません。

必ず手は上下にしましょう。

ジャンプシュートしやすい

手を上下にすると、そのままジャンプシュートに移りやすいんです。

  1. 右手が上
  2. 左手が下
  3. ワニの口みたいにキャッチ

こうすると、そのままジャンプシュートのフォームなんです。

一流のシューターを見ると、この手の使い方がわかってもらえるはずです。

 

ドリブルストップのジャンプシュートもできる

パスをキャッチするだけじゃありません。

むしろドリブルのジャンプシュートの時こそ、この「ワニ」キャッチが生きてきます。

  1. 左手が下
  2. 右手が上
  3. ワニでキャッチ

をすると、ドリブルからスムーズにボールをつかめます。

これが手を左右に広げるキャッチだと、そうはいきません。

シュートのためにボールを持ちかえなきゃいけなくなります。

単純にキャッチミスしにくい

最後は、シンプルにキャッチミスしにくいからです。

手を左右に広げていると、手がボールを弾いちゃって、ファンブルの原因になりやすいんです。

一方で、手をワニの口で上下にすれば、ファンブルすることはまずありません。

レベルが上がれば上がるほど、強いパスをキャッチすることが増えます。

ぜひ手を上下にして、キャッチミスをなくしましょう。

ボースハンドよりワンハンドが良い本当の理由は

このように、キャッチひとつで「シュートがしやすく、ミスが減る」ことがわかりましたね。

このキャッチ、ボースハンドのシュートが前提だとできません。

シュートの確率だけを考えれば、ワンハンドもボースハンドもあまり変わらないと思います。

でも、ワンハンドシュートのメリットは、シュートの確率じゃなくて、キャッチやドリブルなど、一連の動作がしやすいところにあります。

その基礎は「上下のキャッチ」だというお話です。

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今日もありがとうございました。

三原学でした。それでは、また。
 

ABOUT ME
三原学
三原学(みはらまなぶ)。1981年東京都生まれ。安田学園中学校高等学校教諭。同校高校男子バスケットボール部ヘッドコーチ。「ボトムアップ思考」による選手主体のチームづくりを目指す。また、YouTubeやブログでわかりやすく戦術を解説する「バスケの大学」を運営。日本バスケットボール協会公認B級コーチ、B級審判員。早稲田大学大学院修士課程(人間科学)修了。
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