ラジオ

練習を良い雰囲気にする方法とは?(バスケの大学ラジオ2021年9月8日)

こんにちは、三原です。

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さて、今日はYouTubeの方に質問をいただきました。

いい質問だったので、それにお答えしていきます。

なるほど。

良い練習とは何か。そしてそれを仲間に伝えるにはどうしたらいいか。ということですね。

わたしが考えるキーワードは3つ。

強気

冷静

ワクワク

ですね。

強気・冷静・ワクワク

この3つがそろったとき、最高のパフォーマンスが出ます。

(1)強気

練習なんで、新しいチャレンジをして、失敗しないとダメですね。

失敗しないってことは、何もチャレンジしてない。

てことは、何もうまくならないです。

そういう意味から「チャレンジ=成功」ととらえることがすごく大事。

思い切ってプレイして、ミスしたときに、

「ナイス!」というのか

「やめちまえ、下手くそ!」というのか

どっちがいいですか?

勇気づけたら、強気になれて、強気が新しいチャレンジにつながる。

どんどんうまくなりますよね。だから強気が大事です。

(2)冷静

強気がいいといっても、何でもかんでも「オッケー!」で流すのもどうかと思います。

やっぱり練習には「改善」が必要だからです。

ミスを指摘する必要性もあるわけです。

https://twitter.com/coach_manabu/status/1331062848361938948?s=20

ミスを指摘するときに

冷静に話し合いをするのと

怒ったような口調で言い合うのと

どちらが改善につながるでしょうか?

だから冷静というキーワードが大事になります。

わたしのおすすめは、ボトムアップミーティングです。

練習メニューの1つとして、1ー2分間の短いミーティングを入れます。そしてみんなで冷静に話し合い、改善をするんです。

否定的な言葉は禁止で、謙虚に受け入れることがルール。ぜひやってみてください。

 

(3)ワクワク

そして最後はワクワク。

競争を楽しむ気持ちが大事です。

怖がって萎縮するのと

ワクワク楽しむ気持ちと

どちらの方がパフォーマンスがいいでしょうか

答えは言うまでもありませんね。

例えば、ゲーム形式を「勝ち残り」にするとか、やり方はいろいろあります。

チームが盛り上がる工夫を、いつもみんなで考えてください。

ワクワクは絶対に外しちゃダメです。

自分たちの3か条をつくってみよう

以上がわたしの考える3か条です。

自分の生徒たちにも、こんな話をしています。

強いチームほど、厳しく、お互いに強い口調で言い合ったりしてるんじゃないか?

そういう勘違いがけっこうある気がしますが、わたしの経験上、そんなことないですよ。

なかにはぶん殴られながらやってるところもあるかもしれませんが、ほとんどの強いチームは楽しそうに練習してます。

ぜひ、わたしの意見を参考にしつつ、それを真似するのではなくて、自分たちで「良い雰囲気ってなんだろうね?」と話し合ってください。

自分たちの3か条ができたら、すごくいい練習ができるはずです。

ぜひがんばってください!

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ありがとうございました。三原学でした。

それでは、また!

ABOUT ME
三原学
三原学(みはらまなぶ)。1981年東京都生まれ。安田学園中学校高等学校教諭。同校高校男子バスケットボール部ヘッドコーチ。「ボトムアップ思考」による選手主体のチームづくりを目指す。また、YouTubeやブログでわかりやすく戦術を解説する「バスケの大学」を運営。日本バスケットボール協会公認B級コーチ、B級審判員。早稲田大学大学院修士課程(人間科学)修了。
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