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視野がせまい人への効果的なアドバイス(バスケの大学ラジオ2021年9月3日)

こんにちは、三原です。

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効果的なアドバイス3つ

わたしが考える、視野がせまい人の特徴は、

1ヶ所をずっと見続ける人

これにつきます。

それに対してわたしが考えるアドバイスは

【1】視野とは切り替えである

【2】見る場所を教える

【3】遠くから見る

この3つです。

これでだいぶ変わるはずです。

【1】視野とは切り替えである

まず、視野っていう言葉が、ちょっとまずいんじゃないかなあと思ってます。

というのは視「野」という「フィールド」をイメージしちゃうからです。

映画のスクリーンを見るように、1度に広ーいものを見られる能力。それが視野。

そんなふうにとらえている人が多いはずです。

でも、バスケにおける視野って、そうじゃないんです。

バスケにおける視野とは、見るべき場所を、次々に見ていけること

「次々に」がポイントで、どんどんと「目を離していける人」ということです。

例えば、次のような状況があったとしましょう。

ボールマン1はドライブして、ディフェンスに囲まれています。

その時、同時に広ーく全体を見るのではなくて

まず2を見て

次に3を見て

最後に4を見る

みたいな視点の切り替えができることが大事なんです。

そう。視野というより視「点」です。

視野とは切り替えである

この言葉を伝えてあげるだけで、だいぶ変わるはずです。

【2】見る場所を教える

ということは、指導者が教えるべきことは、その場所です。

さっきの状況なら

まず2を見て

次に3を見て

最後に4を見る

という場所と、その順番ですね。

そしてディフェンスの状況を見る。そうすれば、どこにパスをさばくのかわかります。

この指導は、すごくわかりやすいです。

【3】遠くから見る

最後は見る順番ですね。

近いところからではなく、遠くから見ることを伝えましょう。

バスケットはリングを見ろ

とよく言われますが、あれは結局「遠くから視野を当てていきなさい」という意味です。

目の前の相手を見ることはもちろん大事ですが、その次は「遠くから」見ていくことです。

近いところだけ見続けると、視野がせまい人になります。

そして、遠くに目を向けることができれば、視野が広い人になります。

ダブルチームされたら、目の前の世界は地獄ですが、遠い世界は天国じゃないですかww

パスを飛ばせればいい。そこを見てればいい。それだけのことです。

ということで「視野がせまい人への効果的なアドバイス」でした。

お役に立てば嬉しいです!

 

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ABOUT ME
三原学
三原学(みはらまなぶ)。1981年東京都生まれ。安田学園中学校高等学校教諭。同校高校男子バスケットボール部ヘッドコーチ。「ボトムアップ思考」による選手主体のチームづくりを目指す。また、YouTubeやブログでわかりやすく戦術を解説する「バスケの大学」を運営。日本バスケットボール協会公認B級コーチ、B級審判員。早稲田大学大学院修士課程(人間科学)修了。
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