ラジオ

車いすバスケットボールから学ぶ「平面」の大切さ(バスケの大学ラジオ2021年8月29日)

こんにちは、三原です。

現在、パラリンピックがやっていますね。

今日のラジオはその話題から。

 

ヒマラヤラジオはこちらからどうぞ!!

 

日本の車いすバスケットボール、すばらしいですね!

わたしがまさにそうなんですが、普段はあまり車いすバスケットボールを見ることが少ない人が、今回のパラリンピックで見てみた、という人多いはずです。

あらためて見てみると、やっぱりおもしろいですよね。

何がおもしろいかって、「車いすなのに、すごいなあ」とかって言うそんな単純な話じゃなくて、やっぱり戦術的なことに学びがたくさんあります

わたしは普段、高校生の男子を指導しています。立って行うバスケットボールの方です。

そのプレイと照らし合わせて見比べたときに、強く思ったのが。

ジャンプしちゃってごまかしてるプレイが多い

ってことです。

たとえばこんなプレイ。イメージしてください。

5が3にダウンスクリーン。そこに1がパス。

というプレイがあったとしましょう。

これって、ダウンスクリーンでしっかりとディフェンスをぶつけて、ズレを作らないといけないプレイですよね?

でも、立って行うバスケだと、ここはけっこう適当にスクリーンしちゃって、シュートのときまでディフェンスがついてきたりする。

ただ、ジャンプできちゃうんで、とりあえずシュートまではいける。そして苦しいシュートでも入れば「ナイシュー!」とごまかされてしまう。

こういうことがすごく多いんじゃないかな?って思ったんです。

車いすバスケットボールだと、ジャンプがありません。

もちろん、腕の長さとか、そういう高さの影響はあるはずですが、基本的に「平面」で勝負する要素が強い。

いすの「ガツーン!!」っていうぶつかり合いとか、すごい激しいじゃないですか?

ああいうこだわりでスクリーンをかけて、ノーマークを作っている。そこにすごく気づきがありました。

こんなツイートをしました。

まとめます。

やっぱりバスケは平面が大事

スクリーンはしっかり丁寧にかけるべき

動きでノーマークを作る意識が大切

こんなことを車いすバスケットボールの試合を見ながら、学びました。

男女ともに上位進出をしていて、今日以降も試合が見られるはずです。

ぜひそのあたりの「平面のこだわり」に注目してみてください。

特にスクリーンプレイですね。きっと多くの学びがあるはずです。

今日もありがとうございました。

三原学でした。それでは、また!

ABOUT ME
三原学
三原学(みはらまなぶ)。1981年東京都生まれ。安田学園中学校高等学校教諭。同校高校男子バスケットボール部ヘッドコーチ。「ボトムアップ思考」による選手主体のチームづくりを目指す。また、YouTubeやブログでわかりやすく戦術を解説する「バスケの大学」を運営。日本バスケットボール協会公認B級コーチ、B級審判員。早稲田大学大学院修士課程(人間科学)修了。
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