『常に攻撃的であれ』 バスケットボールコーチ・三原学のブログ

バスケットボールの練習記録 2019/7/25 第27回

 
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三原 学
高校のバスケットボールコーチ。中学高校の教諭。 日本バスケットボール協会公認B級コーチ、およびB級審判員。 東京都を中心にバスケットボールの普及、強化にあたる。 バスケットボール、子育て、教育に役立つ情報をブログで発信。 座右の銘は「即断・即決・即行動」。バスケットボールにおけるモットーは「常に攻撃的であれ」。

バスケットボールの練習記録 2019/7/25 第27回

16:00-18:30

ウォーミングアップ

  1. プランク(30秒・10秒)
  2. ダイナミックストレッチ、4歩ダッシュ

ボールキープドリル

  1. シェービングドリル
  2. ポストアップ2対2
  3. パッシングダウン2対2

ディフェンス

  1. ディフェンスサーキット(スイング、スイングリード、ディナイ、ピストル)
  2. ジグザグ(スティック、チャレンジショット、クロス)
  3. ディナイとピストルのシグナルドリル
  4. トランジションからクローズアウト
  5. 4対4 シェルディフェンス ドライブのカバー

トランジション

  1. 2メンロングパス
  2. 3メン 2往復半×3
  3. 5メン 1・2・3・2・1
  4. 3対2、2対1

ジャンプシュート

オフェンス

  1. ヘルプサイドカットのドリル(ランニングシュート、ジャンプシュート、ドライブ、ハンドオフ、キックアウト)
  2. ヘルプサイドカットから1対1
  3. 4対4 ドリブルなし
  4. 4対4 ドリブルあり
    1. シュート

 

  1. 4本連続

ディフェンスは「ボール」、「ディナイ」、「ピストル」と3つあるが、最も気を抜きがちなのが「ピストル」だ。

なぜならばボールから一番遠くであり、ボールだけを見て自分のマークマンを見失うことが多いからだ。

つまり、オフェンスからするとこの「ピストル」になった時がパスをもらうチャンスである。

逆サイドから飛び込むプレイを「ヘルプサイドカット」と言い、このヘルプサイドカットを多用する習慣を身につけてほしい。

パスアンドランをしても1人目はバンプされることが多い。

しかし、2人目、3人目のヘルプサイドカットはパスが通りやすい。

そして、ヘルプサイドカットをすればディフェンスはピストルからディナイにせざるを得ない。ということはヘルプに行けなくなるということであり、ボールマンの1対1もしやすくなる。

このような理論から、ヘルプサイドカットは大変効果的なのだ。

私が思うに、このオフェンスが日本一上手いのは愛媛県の新田高校だと思う。今度の合同練習でその意味が分かるはずだ。小さいチームだからと言って外のシュートを多用するようではシュート率は不安定で試合には勝てない。小さくてもリングに攻める必要があり、そのためにヘルプサイドカットは絶対不可欠だ。

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三原 学
高校のバスケットボールコーチ。中学高校の教諭。 日本バスケットボール協会公認B級コーチ、およびB級審判員。 東京都を中心にバスケットボールの普及、強化にあたる。 バスケットボール、子育て、教育に役立つ情報をブログで発信。 座右の銘は「即断・即決・即行動」。バスケットボールにおけるモットーは「常に攻撃的であれ」。

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