
- 個人技を生かすためには、チームプレイが必要。
- チームプレイを完成させるには、個人技が必要。
これがわかればチームは強くなる
「話し合える雰囲気」があるのは素晴らしい。
何でも強制力より自主性の方が成長する。
99%のチームは「トップダウン」だが、わたしは「ボトムアップ」を目指したい。
自主的なプレイをするには、日常生活から自主的に動くことが必須。
自主的とは「観て、感じて、行動する」ということ。
- 挨拶
- 返事
- 後片付け
という3本柱が、人間力を育てて、プレイにも生きる。
コートの中と外のリンクを大切に。
記事を最後までお読みくださり、感謝しています!
このブログをお読みのあなたは、きっとバスケの悩み、特にチームづくりのことでいろいろと悩んでいることでしょう。
バスケの指導は不思議なもので、やればやるほど何が正解か、わからなくなります。
そういうわたしがそうでした。
最初は自信満々で指導を始めたものの、悩みが生まれ、やればやるほど難しく感じます。
でも、だからこそ学び続けることが大事なんです。
わたしは指導歴18年ですが、これだけやっていると、昔は悩んでいたけれど、今はもう解決していることが、けっこうあります。
「このことを10年前に知りたかったな」が、いろいろあるんです。
なので、それをあなたにお伝えしたいと思います。
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ありがとうございました。それでは、また。