- ストレッチ
- 馬跳び
- 腕立て、腹筋30回
- フットワーク
- 1対1 ボールなし、あり 3分ずつ
- リングジャンプ
- サイドキック 30秒2セット
- 10周ラン 2セット
- 対面パス
- 四角パス
- 三角パス
- ロングパス
- 2メン
- 3メン 3×3
- 3対2、2対1 5分
- リバウンド
- 対面シュート
- フリースローラインから1対1
- ハーフ2対2 *バックスクリーンから
- ハーフ3対3 ブラインドピッグ、ふつうの型
- ハーフ5対5
- 5人の速攻
- フリースロー
大事なのは毎日の積み重ね。
5対5は楽しいが、うまくはならない。5対5は練習したことを発揮する場であって、うまくなるのは練習。3対2が正しくできないのに、3対3が正しくできるわけがない。3対3が正しくできないのに、5対5が正しくできるわけがない。
記事を最後までお読みくださり、感謝しています!
このブログをお読みのあなたは、きっとバスケの悩み、特にチームづくりのことでいろいろと悩んでいることでしょう。
バスケの指導は不思議なもので、やればやるほど何が正解か、わからなくなります。
そういうわたしがそうでした。
最初は自信満々で指導を始めたものの、悩みが生まれ、やればやるほど難しく感じます。
でも、だからこそ学び続けることが大事なんです。
わたしは指導歴18年ですが、これだけやっていると、昔は悩んでいたけれど、今はもう解決していることが、けっこうあります。
「このことを10年前に知りたかったな」が、いろいろあるんです。
なので、それをあなたにお伝えしたいと思います。
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ありがとうございました。それでは、また。