- スクエアパス
- 5メンクリスクロス 30本連続(1.5往復)
- 2対1、3対2、4対3
- 対面シュート
- ハーフ2対2
- ハーフ3対3
- ハーフ5対5
- ラリー5対5(ドリブルなし、あり)
- 対面シュート
気持ちが切れたら試合には勝てない。ミスが増えるから。
気持ち=結局は「体力」
試合に勝つためには体力が必要。
練習は自分できつくする。その意識でやれば体力がつく。
シュートチャンスを逃さないように。たとえばスクリーンを使ってノーマークになったら、その瞬間を逃さずにシュートすること。そのときにパスやドリブルをしているようでは、ディフェンスを助けてしまう。
ボールをもってパスを探すようになったら終わり。
背の高い選手に勝つためには、平面で戦うことだ。上を浮かせたパスではなく、バウンドパスを使え。
記事を最後までお読みくださり、感謝しています!
このブログをお読みのあなたは、きっとバスケの悩み、特にチームづくりのことでいろいろと悩んでいることでしょう。
バスケの指導は不思議なもので、やればやるほど何が正解か、わからなくなります。
そういうわたしがそうでした。
最初は自信満々で指導を始めたものの、悩みが生まれ、やればやるほど難しく感じます。
でも、だからこそ学び続けることが大事なんです。
わたしは指導歴18年ですが、これだけやっていると、昔は悩んでいたけれど、今はもう解決していることが、けっこうあります。
「このことを10年前に知りたかったな」が、いろいろあるんです。
なので、それをあなたにお伝えしたいと思います。
- メールは2日に1回配信
- バスケの指導者向けの講座です
- わたしのチームづくりのノウハウを
- できるだけ短く
- わかりやすくお届けします
- わたしから課題を配信したり
- あなたの質問、相談にものります
わたしといっしょに、チームづくりの勉強をしませんか?
もちろん完全に無料なので、ご安心を。
今なら、特典教材「練習メニューの作り方」もプレゼントしています。
ぜひメルマガ講座でお会いしましょう!
いつでも解約できますので、お気軽にどうぞ。
ありがとうございました。それでは、また。